「ベトナムか?」「USAだ。忘年会のな...」 余興を終えた「戦士の会話」話題に
Jタウンネット2018年12月23日(日)20時0分
若手社員にとって、忘年会は「戦場」のようなもの——? そんな小噺が2018年12月18日にツイートされ、ネットユーザー笑いを誘っている。
話題の投稿は、次のような内容だ。
「タバコは」
「もらうよ」
「...戦士の顔つきだ」
「そりゃどうも」
「つらい場所に?」
「ああ」
「ベトナムか?」
「USAだ」
「USA?」
「忘年会で、強制USAをした」
「聞いて悪かった」
「替え歌も入った」
「何てこった」
「『カーモンベイビー総務課♪課長の横が部長♪w
「もうやめてくれ」
- まっくろくろいの (@makkurokuroino) 2018年12月17日
最初は、まるで戦地を点々としてきた歴戦の兵士たちの会話のよう。だが、「ベトナムか?」という問いに、もう1人が「USA」と答えた辺りから、だんだんと空気が変わってきて......。
そう、これらの会話の主、実は忘年会の余興を乗り越えた「戦士」だったのだ。若手社員たちが、上司を楽しませるためにDA PUMPのヒット曲「U.S.A.」を職場あるあるの替え歌で披露する。そんな悲哀あふれるエピソードに、聞き手の男は思わず「もうやめてくれ」。
忘年会シーズン真っ只中。職場での「USAハラスメント」報告も増えつつあるだけに、上記の小噺はネット上で共感を呼んでいる。ツイッターには、こんな反応が。
晩飯の味噌汁、iPadに噴いたwwwww
- kaz@(≧∇≦) (@kaz300882) 2018年12月18日
やってる人多いんだろうな。こういうのを社会人になってやらなんでよかったのはほんとよかった https://t.co/8L1Oo4eX9N
- psgn (@psgn1802) 2018年12月18日
今日の俺だわ。 https://t.co/jG20rljZDX
- 雅 (@miyabi9376) 2018年12月18日
あなたの職場は大丈夫だろうか。上司の気付かないところで、若手社員はこういった会話を交わしているかも。
Copyright(C) 2006-2018 株式会社ジェイ・キャスト
「USA」をもっと詳しく
「USA」のニュース
-
米ミスコン優勝者2人が立て続けに辞退 母親らが運営側による「いじめ」を主張5月15日12時50分
-
マンネリ化した研修から脱却しませんか? 「心を動かすエンタメ系研修の秘訣をわかりやすく解説!」パーソルイノベーションIKUSA 無料共催ウェビナー【5/28(火) 13:00〜】5月14日18時46分
-
リ・パワー、KUSABIおよびニッセイ・キャピタルを通じて総額約2億円の資金調達を実施5月14日12時16分
-
Yaegaki Corporation of USA製の清酒「ROGA」、岸田内閣総理大臣とハリス副大統領主催の昼食会で披露5月10日12時16分
-
Avex USA、米・マネジメント会社S10 Entertainmentへの戦略投資を実施5月9日17時46分
-
伝統と未来をつなぎ、ウェルビーイングを支える。高機能畳「MIGUSA」の挑戦5月9日10時0分
-
ダムソン・イドリスがメットガラ 2024でブルガリを纏う5月7日18時46分
-
【ブルガリ】ゼンデイヤがニューヨークで開催されたメットガラでブルガリを纏う5月7日17時46分
-
【ブルガリ】ケイリー・スピ—ニーがニューヨークで開催されたメットガラでブルガリを纏う5月7日17時46分
-
【ブルガリ】ゼンデイヤがニューヨークで開催されたメットガラのオープニングでブルガリを纏う5月7日16時46分