コウチーニョのバルサ移籍をスポンサーが“発表”。その後撤回されたが真相は…?

1月2日(火)17時24分 フットボールチャンネル

 バルセロナのユニフォームスポンサーであるナイキ社は、同クラブがリバプールのブラジル代表MFフィリッペ・コウチーニョの獲得を決めたかのような“発表”を行ったが、その後撤回した。英『BBC』など各国メディアが伝えている。

 コウチーニョは以前からバルサへの移籍が盛んに噂されている。昨年夏には実現しなかったが、この冬の移籍市場、あるいは遅くとも来夏にはバルサへ移籍するのではないかという憶測は絶えない。

 そういった状況の中、ナイキ社は先週末にコウチーニョのバルサ移籍が決まったかのような告知をウェブサイトに掲載。「フィリッペ・コウチーニョは間もなく(バルサの本拠地)カンプ・ノウを光で照らす。“魔術師”の名前を入れた2017/18シーズンのバルセロナユニフォームを手に入れよう」との文面で、今月6日からユニフォームの販売を開始するという告知だった。

 だが実際にはコウチーニョの移籍は決定してはおらず、ナイキ社は告知を削除。一方、『ESPNブラジル』はリバプールがこの一件についてナイキ社を訴えることを検討しているとも報じたが、その後「誤った情報だった」として訂正している。

 コウチーニョのバルサ移籍が決定していないのは確かだが、移籍の可能性が消滅したわけでもない。スペイン紙『アス』は、バルサとコウチーニョの間にはすでに昨年夏から合意が存在しており、1億6000万ユーロ(約217億円)という移籍金をめぐるクラブ間交渉の進展が待たれる状況だと伝えている。一方スペインラジオ『オンダ・セロ』の記者は、「コウチーニョの値段は1億4000万ユーロ(約190億円)+変動分4000万ユーロ(約54億円)だと聞いた」と公式アカウントでツイートしている。

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