【MLB】ダル移籍先候補カブス、焦点は契約年数か…アリエッタに4年用意と米報道

1月3日(水)9時4分 フルカウント

カブスは4年約123億円でアリエッタと再契約用意と伝える

 2018年が幕を開け、メジャーの移籍市場が徐々に動きを見せ始める。そんな中、大きな注目を集めるのが、今オフのフリーエージェント(FA)市場で目玉となっている2投手、ダルビッシュ有投手(ドジャースFA)とジェイク・アリエッタ投手(カブスFA)の行方だろう。先発ローテのトップを任せられる投手を探しているカブスが、両投手の移籍先候補として挙げられているが、米全国紙「USAトゥデー」電子版によれば、いずれの場合も、交渉の焦点となるのは「契約年数」になりそうだ。

 記事では、2投手は引く手あまたで複数球団と接触しながら、いまだ契約に至らない理由として「6年もしくは7年の契約を求めているから」と指摘。両投手ともに今年32歳を迎えるため、6年もしくは7年の長期契約を交わすことは、球団にとってリスクが大きいと見られているようだ。

 カブスは昨年12月にダラス近郊でダルビッシュと直接話し合いを持ち、互いに好印象を受けたと伝えられている。同時に、カブスのセオ・エプスタイン強化担当責任者は、FAに限らずトレードで戦力補強する道も模索中。さらに先発2、3番手を任せられ、契約金額と年数を抑えられるアレックス・コッブ(レイズFA)らの名前も獲得候補としてリストアップされているようだ。

 そんな中、記事では「カブスはアリエッタと喜んで再契約する用意がある」と報道。ただし「4年1億1100万ドル(約123億4200万円)くらいなら」という条件がついている。「彼ら(カブス)は6年契約は出さない」と断言。つまり、ダルビッシュに対しても6年契約を用意するつもりはない、という姿勢を見せていると言えそうだ。

 ダルビッシュやアリエッタは自ら望むとされる6年の長期契約を勝ち取ることができるのだろうか。あるいは、やや短い4年ほどの契約で落ち着くのだろうか。スプリングトレーニング開始まで約6週間。ここからさらに交渉は激化しそうだ。(Full-Count編集部)

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