C大阪が浦和から高木俊幸を獲得…J1とACLのタイトル奪取に意欲

1月5日(金)15時22分 サッカーキング

セレッソ大阪に移籍が決まった高木 [写真]=Getty Images

写真を拡大

 セレッソ大阪が、浦和レッズからFW高木俊幸を完全移籍で獲得した。両クラブが5日に発表している。

 高木はC大阪のクラブ公式HPで以下のようにコメントした。

「このたび、浦和レッズからセレッソ大阪に移籍してきました高木俊幸です。自分にとっては新しいチャレンジの機会となりますが、チームの力になれるように頑張ります。昨シーズン、セレッソはルヴァンと天皇杯の2冠を達成しているので、ACL、リーグのタイトル獲得へ向けて貢献できるように全力でプレーします。応援よろしくお願いします」

 また、浦和のクラブ公式HPにもコメントを寄せ、ファン・サポーターにメッセージを送っている。

「このたび、セレッソ大阪に移籍することになりました。レッズでの3年間はなかなか継続して出場できず、もどかしい部分もありましたが、みなさんと勝ち獲ったルヴァンカップ、ACLは、自分にとってかけがえのないものです。レッズに来て、ファン・サポーターのみなさんの偉大さ、存在の大きさをあらためて知ることができました」

「自分が一番印象に残っているのは、浦和レッズに初めて来たシーズンで、なかなか点を取れずに苦しんだときもファン・サポーターのみなさんの励ましがあって、ようやく得点を取れたときにみなさんが自分のことのように喜んでくれたことです。本当にうれしかったです」

「ただ、選手として成長するためには、もう一度、新たな環境でチャレンジする必要があると感じ、今回、移籍を決断いたしました。3年間でしたが、浦和レッズの一員としてプレーできたことを誇りに思います。ありがとうございました」

 現在26歳の高木は、2010年に東京ヴェルディとプロ契約を結び、正式にトップチームへ昇格。同クラブでは1年目から出場機会を得ると、シーズン終了後には清水エスパルスへ完全移籍した。清水でも120試合出場20ゴールをマークし主力として定着すると、2015年に浦和への移籍を果たし、同クラブで公式戦77試合出場11ゴール14アシストを記録した。

 3兄弟であり、次男のMF高木善朗(東京V)、三男のFW高木大輔(レノファ山口FC)とともにサッカー三兄弟として知られている。父親は元プロ野球選手の高木豊氏。

サッカーキング

C大阪をもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ