J2降格の柏が浦和MF菊池大介を獲得「力になれるように日々全力を尽くす」

1月5日(土)18時1分 サッカーキング

柏移籍が決まった菊池大介 [写真]=Getty Images

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 柏レイソルが、浦和レッズのMF菊池大介を完全移籍で獲得した。1月5日に両クラブが発表している。

 移籍が決まり、菊池は浦和のクラブ公式HPでコメントを発表。ファン・サポーターに別れを告げた。

「2019シーズンから柏レイソルでプレーすることを決めました。浦和に来てから2年間、試合に出られる時期もありましたが、チャンスを掴めなかったりと、なかなか試合に出られない時期が多かったです。初めて長い期間ケガで離脱もしました。本当に悔しく、不甲斐ない2年間でした。ただ浦和に来なければ感じられなかった思いや経験できないことも沢山ありました。すばらしい出会いもありました。また今年も浦和レッズでチャレンジしたい気持ちもありましたが、新たな場所でもう一度自分自身と向き合い、這い上がり、夢に挑戦することを決めました」

「僕を必要としていただき仲間にしてくれた浦和レッズ。そして、どんなときでも前向きな言葉をくれたファン・サポーターのみなさま。僕が試合に出なくても38番のユニフォームを着てスタジアムに応援に来てくれたみなさま。感謝しかありません。本当にありがとうございました。これからも菊池大介を応援していただけたら幸いです。今年はカテゴリーが違いますが、来年また会いましょう。負けません! お世話になりました」

 そして、同選手は新天地となる柏のクラブ公式HPにもコメントを寄せ、意気込みを述べている。

「柏レイソルに関わる全ての皆様、今シーズンから柏レイソルでプレーさせてもらいます菊池大介です。以前から熱心に声をかけていただき、僕を必要としてくださったことに感謝しています。僕は柏のスタジアムが凄く好きです。あのピッチで躍動して、仲間と喜びを分かち合えるのが待ち遠しいです。昨年悔しい思いをしてここからまた這い上がり、Jリーグチャンピオンを目指すレイソルの力になれるように日々全力を尽くします。必ず優勝しましょう。よろしくお願いします」

 現在27歳の菊池は湘南ベルマーレの下部組織出身で、2009年にトップチームへ昇格し、プロキャリアをスタートさせた。2010年にザスパ草津(現・ザスパクサツ群馬)へ期限付き移籍すると、J2リーグ戦27試合出場4得点の成績を収める。翌年より湘南に復帰し、以降はレギュラーとして定着。2015年にはJ1リーグ戦全試合出場を果たした。2017年より浦和へ完全移籍したものの、2年間の公式戦出場は30試合にとどまり、定位置をつかめなかった。

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