IMSA:アストンマーティンのダラ・ラナ、スキー中の負傷でデイトナ24時間を欠場へ

1月6日(月)15時26分 AUTOSPORT web

 アストンマーティン・レーシングから1月23〜26日に行われるIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間レースに参戦予定だったポール・ダラ・ラナが、スキー休暇中に負った怪我の影響で同レースを欠場することになった。


 WEC世界耐久選手権のLM-GTE Amクラスの常連で、2017年のクラスチャンピオンであるダラ・ラナは、カナダ出身のジェントルマンドライバーだ。

 

 2019/2020年シーズンのWECでも引き続きアストンマーティンをドライブする彼は今月末に行われるデイトナ24時間で、GTD(GTデイトナ)クラスにエントリーしている98号車アストンマーティン・バンテージGT3をドライブする予定だった。

 

 しかし、1月3日から5日にかけてデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開催された公式テストにダラ・ラナの姿はなく、同氏とペドロ・ラミー、マティアス・ラウダ、ロス・ガンの4名がラインアップされた98号車アストンマーティンも2日目最後のセッションとなったプラクティス5まで走行しない状態が続いていた。


 アストンマーティンのスポークスマンは、ダラ・ラナの怪我の具合が「軽症」であることをSportscar365に明かした。また、カナダ人ドライバーが2月23日に、アメリカ・テキサス州で行われるWEC第5戦オースティンに向けて行動する予定であると述べている。


 ダラ・ラナは今回アストンマーティン・レーシングのバナーの下でプログラムに参加しているが、WECのGTE Amクラスでの活動と同様に、その資金は彼の持ち込みであると考えられている。


 最終的に98号車アストンマーティンはテスト2日目からトラックでの走行を開始したが、現時点でアストンマーティン・レーシングが本戦への出場を中止するのか、ダラ・ラナの代替ドライバーを探してプログラムを継続するのかは明らかにされていない。

デイトナ24時間の公式テストに参加した98号車アストンマーティン・バンテージGT3。初日は走行を行わず2日目途中からの出走となった。
デイトナ24時間の公式テストに参加した98号車アストンマーティン・バンテージGT3。初日は走行を行わず2日目途中からの出走となった。


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