南野拓実、中島翔哉の負傷離脱を嘆く「一つの攻撃パターンだった」
2019年1月6日(日)1時23分 サッカーキング
9日にAFCアジアカップUAE2019の初戦を控える日本代表は5日、開催国UAEで地元クラブのアル・ワフダと非公開でのトレーニングマッチ(35分×2)に臨み、3−0で勝利(チーム広報発表)を収めた。
2得点を挙げたMF南野拓実(ザルツブルク)は「日本での最後の試合よりは、実戦に近い公式戦と同じ気持ちで僕自身試合に臨んでました。勝負にこだわってしっかりプレーしようと思ってたんで、勝てたのは良かったと思います」と振り返った。
また、負傷離脱したMF中島翔哉については、「もちろん残念ですし、翔哉のプレーは僕たちの一つの攻撃パターンでもあります。あのレベルのクオリティの選手はアジアには少ないですし、残念です」と嘆いた。
2得点を挙げたMF南野拓実(ザルツブルク)は「日本での最後の試合よりは、実戦に近い公式戦と同じ気持ちで僕自身試合に臨んでました。勝負にこだわってしっかりプレーしようと思ってたんで、勝てたのは良かったと思います」と振り返った。
また、負傷離脱したMF中島翔哉については、「もちろん残念ですし、翔哉のプレーは僕たちの一つの攻撃パターンでもあります。あのレベルのクオリティの選手はアジアには少ないですし、残念です」と嘆いた。