相模原、元日本代表守護神・川口能活との契約更新を発表…プロ25年目へ
2018年1月7日(日)10時30分 サッカーキング
SC相模原は7日、GK川口能活について2018シーズンの契約を更新したことを発表した。
川口は横浜F・マリノスでプロデビューを果たした現在42歳のベテランGK。日本屈指のGKとして日本代表でも活躍を見せ、2010 FIFAワールドカップ 南アフリカまで日本代表のゴールマウスを守り続けてきた。クラブでは、ポーツマスやジュビロ磐田を渡り歩き、2016年よりJ3の相模原に加入している。2017明治安田生命J3リーグでは18試合に出場した。
プロ25年目を迎える同選手は相模原の公式HPで以下の通りコメントを残している。
「今季もSC相模原でプレー出来る事に感謝し、チームを愛するサポーターの皆様の期待に応えられるように全力で戦います。本年もよろしくお願い致します」
相模原は今季のJ3を9勝12分け11敗の勝ち点「39」でフィニッシュ。安永聡太郎監督の今季限りでの退任がすでに決まっている。
川口は横浜F・マリノスでプロデビューを果たした現在42歳のベテランGK。日本屈指のGKとして日本代表でも活躍を見せ、2010 FIFAワールドカップ 南アフリカまで日本代表のゴールマウスを守り続けてきた。クラブでは、ポーツマスやジュビロ磐田を渡り歩き、2016年よりJ3の相模原に加入している。2017明治安田生命J3リーグでは18試合に出場した。
プロ25年目を迎える同選手は相模原の公式HPで以下の通りコメントを残している。
「今季もSC相模原でプレー出来る事に感謝し、チームを愛するサポーターの皆様の期待に応えられるように全力で戦います。本年もよろしくお願い致します」
相模原は今季のJ3を9勝12分け11敗の勝ち点「39」でフィニッシュ。安永聡太郎監督の今季限りでの退任がすでに決まっている。