神戸、タイ代表DF獲得が合意と現地報道。「Jリーグは夢に描いていたリーグ」

1月8日(月)12時1分 フットボールチャンネル

 J1のヴィッセル神戸は、タイ1部のムアントン・ユナイテッドに所属する27歳のタイ代表DFテーラトン・ブンマタンを獲得する可能性が高まっているようだ。タイメデイア『シャムスポーツ』は移籍が合意に達したと報じ、本人へのインタビューによるものだというコメントを伝えている。

 同メディアによれば、テーラトンは1年間の期限付き移籍で神戸に加入することが合意に達したとのこと。正式契約のサインに向け、神戸関係者がタイへ向かうようだ。

「国外移籍のチャンスを与えてくれたムアントンに感謝したい。僕にとって新たな挑戦になる。Jリーグはずっと夢に描き、追い続けてきたリーグだ。僕らがそこでもプレーできることを証明したい」とテーラトンはコメントしている。

 左サイドバックやMFとしてプレーするテーラトンは、前所属クラブのブリーラム・ユナイテッドで4度の国内リーグ優勝などに貢献。2016年に加入したムアントンでもリーグ優勝を成し遂げた。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でのプレー経験も豊富で、昨年2月には鹿島アントラーズとの試合でFKからゴールを奪った。タイ代表としても2010年からプレーしている。

 神戸への移籍が決定すれば、J1で3人目のタイ代表選手となる。北海道コンサドーレ札幌ではMFチャナティップ・ソングラシンが昨年からプレーしており、サンフレッチェ広島はFWティーラシン・デーンダーの獲得を先月発表した。

フットボールチャンネル

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