大ケガから復帰のシャルケFWエンボロ、テニス界の英雄フェデラーの支援に感謝

1月11日(木)8時11分 サッカーキング

シャルケに所属するFWエンボロ [写真]=TF-Images via Getty Images

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 左足首の複雑骨折という大ケガから復帰したシャルケのスイス代表FWブリール・エンボロには、とりわけ感謝したい人物がいるようだ。9日付のドイツ紙『ビルト』が伝えた。

 その人物とは、テニス界のレジェンドであるスイス人のロジャー・フェデラーだ。現在20歳のエンボロは、ケガで苦しんでいる間にあった同郷の英雄とのエピソードを明かしている。

「僕はラッキーだよ。ロジャーも僕と同じバーゼル出身で、彼はよくバーゼルの試合を見に来てくれていたんだ。僕がケガをしていたときに、彼が出場するテニスの試合に招待してくれて、サポートまで申し出てくれたんだ。彼のようなスポーツ選手だったら、誰にとってもお手本になる。彼との時間はどんな瞬間だって貴重だし、どんなことだってよく聞くさ!」

 世界トップレベルのスポーツ選手としてだけではなく、フェデラー自身の人間性にも惚れ込んでいるようだ。「僕がケガをしてしいる間、彼は僕を励ますためにビデオまで送ってくれたよ。彼の試合を観戦した後に話したんだ。専門医が必要なときは連絡をくれと言われたよ。本当に驚いたね。彼は見本となる人間だ」。

 また、2018年のスタートをチームと一緒に迎えたことを喜ぶエンボロは、今年1年の抱負も話した。「健康でいること、ワールドカップに向けて、できるだけ多く出場し、たくさん良いプレーを見せること。大会に向けて、自信を掴みたいんだ。そのためにも、後半戦はチームとして安定したプレーを見せて、ヨーロッパの大会に出られる順位で終えたいね」。

 今週末から再開するブンデスリーガ。2位のシャルケは勝ち点差2で5位につけるライプツィヒとの大一番で幕を開ける。直接対決で2位を守れるか注目だ。

サッカーキング

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