マツダ、米国仕様の「Mazda6(アテンザ)」に4輪駆動を追加?

1月12日(金)19時0分 日本版Autoblog



我々は先月、米国市場の高い需要に応えるべくマツダが「Mazda6」(日本名:アテンザ)のラインアップに4輪駆動を追加することを真剣に検討しているとお伝えした。どうやらそれは予想よりも早く登場する可能性がありそうだ。米国の自動車情報サイト『Motor Trend』が報じたところによると、米国道路交通安全局(NHTSA)のウェブサイトの「Ratings(安全性評価)」ページに、2018年型Mazda6は前輪駆動と4輪駆動の両方のページが存在していたというのだ(現在は、削除されたのか4輪駆動のページは存在しない)。

削除される前に米国版『Autoblog』の筆者が4輪駆動のページを確認したところ、記載内容は前輪駆動モデルの安全性評価と全く同じだった。

日本で販売されているMazda6の別名「アテンザ」には、ディーゼル・エンジンと4輪駆動の組み合わせが存在するが、ガソリンの2.5リッター・エンジンしか導入されていない米国仕様のMazda6には現在のところ4輪駆動の設定がない。つまり、2018年モデルのMazda6に4輪駆動が登場するならば、日本仕様と同じディーゼルが遂に米国にも導入されるか、あるいは多くの人が望んでいる2.5リッター・ガソリン・エンジンと4輪駆動の組み合わせが実現するかのどちらかということになる可能性が高いのだ。米国のマツダ・ファンが色めき立つ理由が、日本の読者にもお分かりいただけるだろうか。

しかし当然ながら、今回の"不手際"によってマツダが米国でMazda6の4輪駆動バージョンを発売することが確実になったというわけではない。間違って作成されたか、あるいはページの作成時に"F"と打つべきところを"A"と打って作成されてしまった可能性も考えられる。

なお、我々が一番希望しているガソリン2.5リッター・ターボ・エンジンと4輪駆動の組み合わせは、現行Mazda6の車体ではレイアウト上の問題があることが分かっている。こればかりは、もし解決するとしてもまだ当分時間が掛かることは間違いない。2018年モデルで実現する可能性は残念ながら極めて低いだろう。

By JOEL STOCKSDALE

翻訳:日本映像翻訳アカデミー

日本版Autoblog

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