セリエA首位のナポリ、トゥールーズからフランス人MF獲得を発表
2018年1月12日(金)13時21分 サッカーキング
ナポリは11日、トゥールーズからフランス人MFジネディーヌ・マシャクを獲得したと正式発表。クラブのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が公式ツイッターで表明している。
マシャクは自身のフェイスブックを更新。「正式に移籍が決まった! ナポリと2022年6月30日まで契約を締結したばかりだ! このイタリアの名高いクラブの一員になれて嬉しく、そして誇りに思う。デ・ラウレンティス会長と(スポーツ・ディレクターのクリスティアーノ)ジュントリ、(マウリツィオ)サッリ監督に信頼してもらい感謝している。自分は、『ずっとナポリを応援したい』と言いたい」と、意気込みを明らかにした。
1月5日に22歳の誕生日を迎えたばかりのマシャクは、トゥールーズの下部組織出身。昨シーズンはレンタル移籍したマルセイユでリーグ・アンの10試合に出場。トゥールーズに復帰した今シーズンはこれまで4試合に出場し1ゴールを決めている。
マシャクは自身のフェイスブックを更新。「正式に移籍が決まった! ナポリと2022年6月30日まで契約を締結したばかりだ! このイタリアの名高いクラブの一員になれて嬉しく、そして誇りに思う。デ・ラウレンティス会長と(スポーツ・ディレクターのクリスティアーノ)ジュントリ、(マウリツィオ)サッリ監督に信頼してもらい感謝している。自分は、『ずっとナポリを応援したい』と言いたい」と、意気込みを明らかにした。
1月5日に22歳の誕生日を迎えたばかりのマシャクは、トゥールーズの下部組織出身。昨シーズンはレンタル移籍したマルセイユでリーグ・アンの10試合に出場。トゥールーズに復帰した今シーズンはこれまで4試合に出場し1ゴールを決めている。