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石川遼プロ転向10年「飛躍の年に」今年初戦へ渡米

日刊スポーツ1月14日(土)0時49分
画像:渡米前に全日空のスタッフから花束を贈られる石川(撮影・亀山泰宏)
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渡米前に全日空のスタッフから花束を贈られる石川(撮影・亀山泰宏)

 男子ゴルフの石川遼(25=CASIO)が13日、17年初戦となる米ツアーのキャリアビルダー・チャレンジ(19日開幕、米カリフォルニア州ラキンタ)に向けた渡米前に羽田空港で会見を行った。
 課題を明確に捉えている。「ドライバーかアイアンのどちらかが試合で足を引っ張っている。(松山)英樹とか世界のトップ選手と比べて違うのはスイングの再現性、インパクトの精度。ドライバーの飛距離を求めて、スイングの安定感がおろそかになっていた。10球に1球の精度では戦えない」と自らの現状に厳しい言葉を並べた。
 1年前の渡米時にはパフォーマンスを引き出す「心」の重要性を口にしていたが、土台となる技術を見つめ直す。「世界のトップ選手を見てアプローチ、パターで(自分が)勝てると思う選手はいても、ドライバーとアイアンで勝てると思う選手がいない」。きっかけは、カシオの樫尾和雄会長のもとを年始のあいさつで訪れた時のこと。「喝というか、やっぱり一番大事なのは技術だという激励をいただいた」と振り返る。
 例年は「シードのラインまで残り何ポイントとか考えて海を渡っていた。毎週毎週、目の前の試合でその場しのぎのゴルフになっていた」という。公傷制度の適用を受け、シードをキープするためにも、まず残る17試合で329ポイントを稼ぐという明確な数字が横たわる中でも「(スイングを変える)過程で飛距離が落ちたり、球筋が変わったりすることはあると思うけど、決めたことを信じてやりきる。苦しい挑戦になるとは思う」と長期的な視点で戦っていくつもりだ。
 プロ10年目となる17年。「どうにか(米ツアーに)しがみついてる感じだけど、自分にとって飛躍の年にできれば」と決意をにじませ、機上の人となった。

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データ提供元:アニメキャラクター事典「キャラペディア