高梨沙羅2位、W杯史上最多54勝は持ち越し

1月14日(日)12時43分 日刊スポーツ

1回目で3位につけた高梨沙羅(撮影・黒川智章)

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<ノルディックスキー・ジャンプ女子ワールドカップ(W杯)>◇個人第6戦◇14日◇札幌・宮の森ジャンプ競技場(ヒルサイズ=HS100メートル)

 平昌五輪(ピョンチャン・オリンピック)代表の高梨沙羅(21=クラレ)は2位だった。男女を通じてW杯史上最多の54勝目はまた持越しとなった。
 高梨は1回目に90メートルの110・1点で3位につけた。逆転を狙った2回目に93メートルと距離を伸ばし、合計231・4点だった。
 今季W杯は第1戦、第2戦と4位で、第3戦以降は3位が続いていたが、今季最高の2位に上げた。優勝は前日に続きルンビ(ノルウェー)で合計251・6点だった。
 前日は父寛也さんの50回目の誕生日。1日遅れのバースデープレゼントとはならなかったが、平昌五輪の表彰台へ確かな手応えはつかだようだ。
 また、伊藤有希(土屋ホーム)は218・5点で5位、岩渕香里(北野建設)は203・8点で10位、勢藤優花(北海道ハイテクAC)は173・5点で23位、岩佐明香(日大)は162・0点で29位。小林諭果(CHINTAI)は予選落ちした。

日刊スポーツ

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