阪神伊藤隼太「立場は厳しいけど」中堅の意地見せる

1月14日(火)22時13分 日刊スポーツ

姫路で宝恵(ほえ)駕籠行列に参加し笑顔で太鼓を叩く阪神伊藤隼(左)と長坂(撮影・加藤哉)

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プロ9年目を迎える阪神伊藤隼太外野手が中堅の意地を見せる。14日、兵庫・姫路市の播磨国総社 射楯兵主(いたてひょうず)神社で毎年恒例の初えびす祭が始まり、長坂とともに宝恵(ほえ)かご行列に参加した。
現在は同市内で長坂、中谷と自主トレ中。伊藤隼は3年連続となるが、今オフは振り込みや走り込みの量を増やした。「過去2年は上げすぎず、体調と相談しながら立ったけど、今年は初日からガンガン打って体もバリバリです」と気合がみなぎる。
昨季はプロ8年目で初めて1軍出場なし。「立場は厳しいけど、1年間絶対上でやれるように」と悲壮な決意で挑むのは、もちろん外野のレギュラー争い。「糸井さんや福留さんにいつまでも頼っていては駄目。近本もルーキーで活躍していて、若い選手に負けてちゃいけない」。ベテランでも若手でもない、中堅の味を出す。

日刊スポーツ

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