乾がカットインから見せ場を作るも…1点に泣いたエイバル、11月以来の黒星

1月14日(日)12時45分 サッカーキング

乾はカットインから相手ゴールを脅かすなど見せ場を作ったが、ゴールネットは揺らせなかった [写真]=Soccrates/Getty Images

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 リーガ・エスパニョーラ第19節が13日に行われ、日本代表MF乾貴士が所属するエイバルはホームでアトレティコ・マドリードと対戦した。乾はこの試合でも先発に名を連ねた。

 ここ7試合で6勝1分と好調を維持するエイバルと、リーグ2位につける強豪アトレティコが顔を合わせた一戦。試合が動いたのは27分だった。絶妙なタイミングでディフェンスラインの裏に抜け出してスルーパスを受けたアントワーヌ・グリーズマンが右に流れ、ペナルティエリア内から中央にグラウンダーのクロスを上げる。それをフリーで受けたケヴィン・ガメイロが冷静にゴールネットを揺らして、アウェイのアトレティコが先制に成功する。

 74分には再びラインの裏を狙って走り込んだグリーズマンがペナルティエリアに侵入してシュートを放つが、エイバルのGKマルコ・ドミトロヴィッチが好セーブを見せ、追加点は許さず。

 得点が必要になったエイバルも攻勢に出る。78分にはCKからパウロ・オリヴェイラが力強いヘディングを放つが、ヤン・オブラクの真正面を突いてしまい、惜しくも得点ならず。

 84分には左サイドでボールを持った乾がカットインから狙い澄ましたミドルシュートを放ったものの、オブラクの好セーブに遭って得点には至らず。89分には右サイドから上がったパパ・ディオップのクロスに合わせたキケ・ガルシアがバックヘッドを放つが、シュートはわずかに枠の外へと逸れていった。

 後半アディショナルタイムにも再びパウロ・オリヴェイラがCKからヘディングを放ったものの、またしてもオブラクにセーブされ、同点に追いつくことは叶わなかった。

 試合はそのまま終了し、持ち前の堅守をフルに発揮したアトレティコが最小得点差で逃げ切った。猛攻を仕掛けながらも1点に泣いたエイバルは、11月6日のレアル・ソシエダ戦以来となる黒星を喫することになった。なお、乾はフル出場を果たした。

【スコア】
エイバル 0−1 アトレティコ・マドリード

【得点者】
0−1 32分 ケヴィン・ガメイロ(アトレティコ・マドリード)

サッカーキング

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