東京Vが新体制発表会見…羽生社長「今年が一番“勝てるチーム”」

1月14日(日)18時55分 サッカーキング

東京Vが新体制を発表した

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 東京ヴェルディは14日、2018シーズンの新体制発表会見を行った。

 会見の冒頭、羽生英之社長は「誤解を恐れずに言えば、今年が一番“勝てるチーム”を作れるかもしれません。それだけ素晴らしい指導者、選手たちが集まってくれています。この期待感を現実のものにして、私たちが行かないといけない場所に戻る。そのために、今日この日から1年間、皆さんとともに努力していきたいです」と挨拶。

 続く竹本一彦GMは「チームの土台作りは進んだと実感しています。今年はその土台にさらに磨きをかけて、J1昇格という目的を達成しないとならない1年だと思っています。東京Vは、来年で創設50周年を迎える歴史あるクラブです。その記念すべき年をJ1で戦いたいと思っています」と抱負を語った。

 新加入選手紹介の場面では、GK上福元直人、長谷川洸、DF若狭大志、比嘉祐介、李栄直、MF佐藤優平、奈良輪雄太、高井和馬、森俊介、藤本寛也、林陵平の11選手が登壇。水戸ホーリーホックからの完全移籍で加入し、9シーズンぶりの古巣復帰となった林が「皆さん、ただいま。緑の血が流れる林陵平です。9年ぶりにこのクラブに戻ってこられて大変うれしく思います。チームの目標、J1昇格のために全力を尽くします。応援よろしくお願いします」と語ると、会場は大きな拍手に包まれた。

 ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督が就任して1年目の昨季、東京Vは18位から5位と大きく順位を上げた。「今季、さらに上の順位を目指すうえでどんな部分を強化していくか?」と問われると、指揮官は「日々の成長が鍵」と答えた。

「我々のプレーモデル、哲学のなかで重要なのは技術、戦術の要素です。日本の選手は特に技術、フィジカルの部分でとてもレベルが高い。一方で戦術の部分だったり、プレーの基準の明確さという部分では成長の余地があると思います。我々がチームに要求するのは、その戦術の部分です。日本のサッカーの良い部分を消すことなく、戦術の部分を加えていく。昨年は『次の試合に勝つこと』が目標だと話してきましたが、今年は一日一日のトレーニングで成長すること、それが鍵になると思います」

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