マンUがR・ヒメネス獲得を狙うも…ウルブズが売却拒否で来夏再アタックか
2020年1月14日(火)14時21分 サッカーキング
マンチェスター・ユナイテッドは、ウルヴァーハンプトンに所属するメキシコ代表FWラウル・ヒメネスの獲得を狙っているものの、今冬の移籍は実現しない模様だ。14日、イギリス紙『デイリー・エクスプレス』が報じている。
R・ヒメネスは2018年にベンフィカからウルヴァーハンプトンに加入後、全コンペティション合わせて34ゴールを記録。今季もリーグ戦で8ゴールを上げ、“ビッグクラブキラー”として名を馳せるクラブの躍進をけん引している。
マンチェスター・Uは、今冬そのR・ヒメネスの獲得を狙っていたが、ウルヴァーハンプトン側はシーズン途中のエースの退団を拒否するようだ。しかし、マンチェスター・Uは来夏の獲得も視野に入れており、シーズン終了後であればウルヴァーハンプトンも移籍を認める可能性がある模様。”赤い悪魔”はR・ヒメネス獲得に向け再びオファーを提示するとみられている。
R・ヒメネスは2018年にベンフィカからウルヴァーハンプトンに加入後、全コンペティション合わせて34ゴールを記録。今季もリーグ戦で8ゴールを上げ、“ビッグクラブキラー”として名を馳せるクラブの躍進をけん引している。
マンチェスター・Uは、今冬そのR・ヒメネスの獲得を狙っていたが、ウルヴァーハンプトン側はシーズン途中のエースの退団を拒否するようだ。しかし、マンチェスター・Uは来夏の獲得も視野に入れており、シーズン終了後であればウルヴァーハンプトンも移籍を認める可能性がある模様。”赤い悪魔”はR・ヒメネス獲得に向け再びオファーを提示するとみられている。