J1で最も多くの試合に出場した“新成人”は橋岡大樹! 2位は郷家友太

2020年1月14日(火)0時4分 サッカーキング

新成人のJ1通算出場試合数を記録した橋岡大樹 [写真]=Getty Images

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 2020年1月13日は令和初めての成人の日。サッカー界でも多くの注目選手が新成人を迎えた。データサイト『OPTA』は13日、オフィシャルTwitterを更新し、2020年に成人を迎えた選手におけるJ1通算出場試合数のランキングを発表した。

 J1で最も多くの試合に出場した“新成人”は、浦和レッズに所属するDF橋岡大樹だった。橋岡はJ1通算43試合出場を記録し、トップを獲得。『AFC Uー23選手権タイ2020』を戦うUー23日本代表メンバーにも選出され、東京オリンピックでの活躍も期待されている。

 2位にランクインしたのは、ヴィッセル神戸に所属するMF郷家友太。青森山田高校出身で2018年から神戸でプレーする郷家は、J1通算34試合に出場している。3位には、J1通算29試合出場を数えるサンフレッチェ広島のGK大迫敬介が名を連ねた。

 出場試合数のランキングは以下の通り。

1位:橋岡大樹(43試合/浦和レッズ)

2位:郷家友太(34試合/ヴィッセル神戸)

3位:大迫敬介(29試合/サンフレッチェ広島)

4位:福田湧矢(20試合/ガンバ大阪)

5位:荻原拓也(12試合/浦和レッズ)

5位:滝裕太(12試合/清水エスパルス)

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