15歳国武2位!4回転決めた 女子・岩渕と10代男女表彰台

1月14日(日)7時8分 スポーツニッポン

 ◇スノーボードW杯スロープスタイル決勝(2018年1月12日 米コロラド州スノーマス)

 男子の国武大晃(15=STANCER)と女子の岩渕麗楽(16=キララクエストク)の10代コンビがそろって2位に入った。国武は83・64点でW杯初表彰台。岩渕は76・48点で、ビッグエアで初優勝した昨年12月のW杯に続いて3位以内を確保した。男子の大久保勇利(17=ムラサキスポーツ)は6位。レドモンド・ジェラルド(27=米国)が87・28点で勝った。女子はクリスティ・プライア(29=ニュージーランド)が77・06点で制した。

 強豪不在の中で15歳のフレッシュな力をアピールした。今季からW杯に参戦している国武は、6戦目での表彰台に「最低でも表彰台に乗ることが目標だった。1位なら一番うれしかった」と負けず嫌いなところものぞかせた。自宅では鳥類世界最速のハヤブサを2羽飼っている“ハヤブサ・ライダー”。ジャンプではバックサイド1440(4回転)を決めてガッツポーズを見せたが、ジャンプ以上に手すりなどを使った障害物セクションもお気に入り。最初の手すりでは側転宙返りをしながら飛び降りる技で高得点を稼いだのに対し、2つ目は攻略があっさりとしたものとなり優勝を逃す要因にもなった。「技術が足りなかった」と課題があるのも15歳なら当然。「難しい技でも着地で立てるようにしたい」と五輪本番でも活躍が期待される存在となってきた。

スポーツニッポン

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