インテル、今冬“補強第1号”が空港に到着…15日にメディカル実施へ
2018年1月15日(月)15時33分 サッカーキング
インテルが、ベンフィカからアルゼンチン人DFリサンドロ・ロペスを獲得することが秒読みとなったと、イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が14日に報じた。
L・ロペスは14日にミラノのマルペンサ空港に到着。15日にもメディカルチェックを行い、契約の運びとなる模様だ。早ければ同日にインテルのトレーニングにも合流する予定となっている。
契約は今シーズン限りのレンタルで、レンタル料は500万ユーロ(約6億8000万円)と設定されている。また、買い取りの金額は、900万ユーロ(約12億2000万円)となり、L・ロペスに支払う報酬は、6月30日までで400万ユーロ(約5億4000万円)が支払われることになるようだ。
移籍が実現すれば、今冬の移籍市場でインテルにとって初の補強選手となる。
L・ロペスは14日にミラノのマルペンサ空港に到着。15日にもメディカルチェックを行い、契約の運びとなる模様だ。早ければ同日にインテルのトレーニングにも合流する予定となっている。
契約は今シーズン限りのレンタルで、レンタル料は500万ユーロ(約6億8000万円)と設定されている。また、買い取りの金額は、900万ユーロ(約12億2000万円)となり、L・ロペスに支払う報酬は、6月30日までで400万ユーロ(約5億4000万円)が支払われることになるようだ。
移籍が実現すれば、今冬の移籍市場でインテルにとって初の補強選手となる。