【U23】タイ代表、初の8強入り! 西野朗監督、会見で祝福に感謝「コップンカ〜」

1月15日(水)1時45分 スポーツ報知

西野朗監督

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◆U—23アジア選手権 1次リーグA組第3戦 U—23タイ 1—1 U—23イラク(14日、バンコク・ラジャマンガラスタジアム)

 前日本代表監督の西野朗氏(64)が指揮する開催国のU—23タイ代表は14日、A組第3戦で同イラクに1—1で引き分けた。同組の同オーストラリアが同バーレーンに1—1で引き分けたため、タイはA組2位。3大会目の出場で初の決勝トーナメント進出を決めた。

 前半6分、相手のハンドで得たPKをMFウォンゴーンが決めて先制したが、後半4分に同点弾を許した。互いに激しく攻め合う中、同44分に相手の決定機をGKコラファットがスーパーセーブ。終盤のピンチをしのぎ、ドローで試合を終えた。

 試合後の記者会見では大勢の報道陣から拍手で祝福され、「コップンカ〜」(タイ語で「ありがとう」)と笑顔であいさつ。初の8強入りを決め「1試合1試合積み上げてきた結果、ベスト8という1つ大きな目標に到達できた結果が出た。選手をたたえたい」と充実の表情を見せた。

 開幕前は「経験はまだまだ不足している。どれだけチーム力が発揮できるかまだ未知だけど、楽しみ」と語っていたが、52年ぶりとなる五輪本大会の出場権獲得へ大きく前進した。「自分たちの強み、ポゼッションとスピード感を生かしていきたい」と決勝Tでの躍進を誓った。

 今大会は16か国が出場。1次リーグA〜D組の各組上位2チームが決勝Tに進出する。西野監督が率いるタイは、上位3チームが獲得できる東京五輪の出場権を狙う。

スポーツ報知

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