関口雄飛が日本初の公道レース『A1市街地グランプリ江津大会』のアンバサダーに就任

1月16日(木)12時19分 AUTOSPORT web

 2020年9月20日に島根県江津市で“日本初の公道レース”『A1市街地グランプリ江津大会「GOTSU 2020」』が開催される。同レースは江津駅前を含む市街地特設コースを舞台に、16台のレンタルカートが争う形で行われる。


 A1市街地グランプリ(A1 City Grand Prix)は日本で初の公道レースとして企画され、“A1(Anyone「誰もが」)”をテーマに掲げ、『すべての人ー観戦する人、競技に参加する人、イベントを支える人』が新しいことにチャレンジし、最先端の考え方や技術に触れ、体験できる場を創造することを目的としている。


 この公道レース構想は2013年秋に生まれ、江津市市民や関係各所の協力を得て、構想から7年となる2020年に実現を迎えるものだ。


 そんなA1市街地グランプリのオフィシャルアンバサダーに、レーシングドライバーの関口雄飛と松村浩之が就任したことが主催者より発表された。ふたりはともに、世界的に有名な公道レースであるマカオGPに参戦経験があることから、その経験を生かし、安全面を含めたアドバイスなどをしていく。


 2011年にF3世界一決定戦と呼ばれるマカオGPに急遽参戦し、4位入賞を果たした関口は「一瞬のミスも許さず、ガードレールのギリギリまで攻め込む集中力を保ちながら、ライバルたちとミリ単位で接近しながら戦う市街地レースは、まさにモータースポーツの真骨頂といえるでしょう」と市街地レースの魅力を語った。


 A1市街地グランプリのアンバサダーについては、「マカオGPなどを戦ってきた僕の経験から、このイベントが安全に事故なく運営されるべく、妥協することなく気がついた問題点はすべて指摘し、改善し続け、素晴らしいイベントが開催されるよう尽力させてただきます」とコメント。


 そして2005年にマカオGP併催の『ASIANフォーミュラ・ルノー・チャレンジ』に参戦し、優勝とファステストラップを記録した松村は「市街地レースの楽しさ、素晴らしさを少しでもたくさんの方に知っていただき、モータースポーツの魅力、街の活性化に少しでもお役に立てるよう、役目を果たしたいと思います」とアンバサダーに対する意気込みをコメントしている。

A1市街地グランプリ江津大会のアンバサダーに就任した関口雄飛(左)と松村浩之(右)
A1市街地グランプリ江津大会のアンバサダーに就任した関口雄飛(左)と松村浩之(右)
2020年9月のA1市街地グランプリでは、レンタルカートによる公道レースが行われる
2020年9月のA1市街地グランプリでは、レンタルカートによる公道レースが行われる


 A1市街地グランプリ江津大会「GOTSU 2020」の詳細は公式ホームページ(https://a1citygp.com/)まで。


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