阪神糸井「凡人です」バット重く感じ筋トレスタート

1月16日(木)21時6分 日刊スポーツ

フィットネスショップLINKSUMEDA店のトークショーで笑顔を見せる阪神糸井(撮影・白石智彦)

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阪神糸井嘉男外野手(38)が16日、大阪市内の「フィットネスショップLINKS UMEDA店」でアドバイザリー契約を結ぶ「グリコ」パワープロダクション提供トークショーに出演。糸井節で会場を沸かせた。
MCで同サプリメントの商品アドバイザーを務める桑原弘樹氏と軽快なトークを繰り広げた。鍛え抜かれた体が特徴的な糸井だが、筋力トレーニングの転機は06年の野手転向だったという。「バットを持った時に重いなと思った」。意外な理由に会場は笑いに包まれた。実際、打球が飛ぶなどトレーニング効果を実感。今は「超人」と呼ばれる糸井も、トレーニング前は「凡人です」と振り返った。
試合中はクエン酸系のサプリを飲むなど、ボディーメークを心がける。食事も相当ストイックなのかと思いきや「食事でストレスになるのが一番イヤ。好きなものを食べています」。桑原氏から普段の朝食を聞かれると「オムレツ」と回答。キャンプ中は「パンケーキ」とも笑顔で明かした。
39歳を迎える今季の目標には「少しでもキャリアハイを」と、高みを見据えた。その中でも14年オリックス時代の19発が最多の本塁打に意欲を見せ「ホームランのキャリアハイを目指して頑張ります」と力強く宣言。ここでも「(甲子園の)浜風をなくしてほしいですね」と、糸井節で会場の爆笑をさらった。
15日にオリックス吉田正や日本ハム西川らとの沖縄合同自主トレを打ち上げた。昨年10月に手術した左足首の状態も「順調です」と回復をアピール。「まずはチーム内の競争に勝って。1年間やればある程度、結果は出ると思う。それで優勝が付いてくれば最高」と、満面の糸井スマイルで締めくくった。

日刊スポーツ

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