日本ハムの新スローガンは「羽撃く(はたたく)」

1月16日(木)17時10分 日刊スポーツ

2020年のチームスローガン「羽撃く」を披露し、羽ばたくポーズを見せる日本ハム栗山監督(撮影・黒川智章)

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日本ハムの今季のスローガンが「羽撃く(はたたく)」に決まった。4年ぶり日本一へ、1人1人が殻を破り、飛躍を遂げる必要性が込められた。球団内公募で集まった83案から決定。「ピンときた」と選出した栗山監督は「何が何でも勝ち切るため、その思いをしっかり言葉にした」と説明した。
栗山監督は「選手全員が大きく大空を羽ばたくシーズンになり、ファンの皆さんに『今年のファイターズは羽撃いたな』と思っていただけたら優勝できるはずなので、孚(まこと)を尽くしてチームを成熟させていくつもりです」と決意表明も。ただ、将来チームの投打の軸を担ってほしい清宮、吉田輝については「早く殻を割って。すぐ寝ちゃうんだよなぁ」と悩ましげだった。
◆孚 「まこと」「はぐくむ」「育てる」「偽りのない心」「卵をかえす」などの意味があり、読み方は「まこと」のほか「ふう」「ふ」「はぐく(む)」「かえ(す)」など。
日本ハム栗山監督就任後のスローガン
◆12年 9+(ナインプラス) 北海道移転9年目に選手(ナイン)が努力を重ねるなどの意味を込め。
◆13年 純−ひたむきに− 純粋に野球に向き合う目標から。
◆14年 前進せよ〜トゥミコロクル〜 副題はアイヌ語で戦う男の意味。
◆15年 EZOlution(エゾリューション) 蝦夷(えぞ)をベースにRevolution(変革)などの意味を込め。
◆16年 爆(は)ぜる 草木の実などが熟しきって割れて飛び散る様から。
◆17年 F−AMBITIOUS(ファンビシャス) クラーク博士の名言Boys be ambitious(少年よ、大志を抱け)から140年。ファイターズ、ファンの「F」を組み合わせ。
◆18年 道 −FIGHTERS XV−」(みち ふぁいたーずふぃふてぃーん) 北海道命名150年、北海道移転15年目。栗山監督は「どんな道を作っていけるのか、本当に意味がある」と説明。
◆19年 驀進(ばくしん) 意味は勢いよく、まっしぐらに進む。「前にある壁を突き抜けて進んでいかなきゃいけない」と栗山監督。

日刊スポーツ

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