“日本の天敵”ケーヒル、W杯に向けて英2部ミルウォールへ加入か?
2018年1月16日(火)14時48分 サッカーキング
オーストラリア代表FWティム・ケーヒルに、イングランド2部に属しているミルウォールが興味を示しているようだ。イギリスメディア『デイリー・ミラー』が16日付で報じている。
ケーヒルはミルウォールで1997年にプロキャリアをスタートすると、2004年にエヴァートンへ移籍するまで、241試合出場58ゴールをマークし、03−04シーズンにはFAカップ決勝までチームを導いていた。
昨年12月6日にメルボルン・シティを退団したケーヒルは、6月に控える2018 FIFAワールドカップロシア大会に向けて新たな所属クラブを探しており、同選手の状況を鑑みてクラブはオファーを出すという。
“日本の天敵”として知られているケーヒルは38歳を迎え、かつて活躍したクラブへ帰還するかもしれない。
ケーヒルはミルウォールで1997年にプロキャリアをスタートすると、2004年にエヴァートンへ移籍するまで、241試合出場58ゴールをマークし、03−04シーズンにはFAカップ決勝までチームを導いていた。
昨年12月6日にメルボルン・シティを退団したケーヒルは、6月に控える2018 FIFAワールドカップロシア大会に向けて新たな所属クラブを探しており、同選手の状況を鑑みてクラブはオファーを出すという。
“日本の天敵”として知られているケーヒルは38歳を迎え、かつて活躍したクラブへ帰還するかもしれない。