2021年のアフリカネーションズカップが1月開催に変更…プレミアリーグ所属選手に影響か

1月16日(木)15時57分 サッカーキング

アフリカ・ネーションズカップ2019を制したアルジェリア代表 [写真]=Getty Images

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 2021年に開催されるアフリカ・ネーションズカップが、従来開催予定だった6、7月から1月に変更された。15日にカメルーンサッカー協会が発表している。

 イギリスメディア『BBC』によれば、今回変更となったのは、開催国であるカメルーンの天候上の理由とされており、同国のアフマド大統領を含むアフリカサッカー連盟の代表者会議で決定された。カメルーンサッカー協会副会長のトニー・バッフェ氏は「当初予定されていた期間中の天候条件が芳しくないため、カメルーンからの要請を受けて開催期間を見直した。様々な議論が行われ、カメルーンの気象当局からの意見を聞いた。その上で、選手やコーチから委任を受けている、同大会の組織委員会の代表者が決定を下した」と明かしている。

 従来1月もしくは2月に開催されていた同大会だが、昨年の大会は7月に開催され、これまで懸念されていた欧州リーグとの日程重複が解消された。しかし、開催が1月に戻ったことにより、プレミアリーグを中心とする欧州リーグの一部チームには影響が出るとみられている。例えば、世界王者のリヴァプールには、セネガル代表FWサディオ・マネ、エジプト代表FWモハメド・サラーらチームの核となる選手が離脱する恐れもある。

 なお、詳細な報告は2月初旬に行われる次の代表者会議で出席者に提示されるようだ。

サッカーキング

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