デ・ブライネ、チェルシー撃破に歓喜「相手は守備が堅かったから…」
2022年1月16日(日)7時2分 サッカーキング
マンチェスター・Cのベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネが、15日に行われたプレミアリーグ第22節のチェルシー戦を振り返った。クラブ公式サイトがコメントを伝えている。
試合は70分、左サイドのデ・ブライネがジョアン・カンセロからの縦パスを受けると、デ・ブライネはペナルティアーク付近まで持ち運び、右足でミドルシュート。このシュートはゴール右下に決まり、マンチェスター・Cが先制した。
このゴールが決勝点となり、首位マンチェスター・Cと2位チェルシーの上位対決はマンチェスター・Cに軍配。両チームの勝ち点差は「13」となった。
試合後、決勝点を挙げたデ・ブライネは「ゴールを決めたことは重要なことではあるが、勝利したという結果が僕を良い気分にしてくれる」と述べ、次のように続けた。
「勝たなければあのゴールは意味がなかった。僕達はとても我慢強くプレーしていた。相手は守備が堅かったから、あまりチャンスは作れないと分かっていた。だから1点あれば十分だった。ナイスゴール、ナイスチームパフォーマンスを続けていこう」
マンチェスター・Cは次節、サウサンプトンと対戦する。
試合は70分、左サイドのデ・ブライネがジョアン・カンセロからの縦パスを受けると、デ・ブライネはペナルティアーク付近まで持ち運び、右足でミドルシュート。このシュートはゴール右下に決まり、マンチェスター・Cが先制した。
このゴールが決勝点となり、首位マンチェスター・Cと2位チェルシーの上位対決はマンチェスター・Cに軍配。両チームの勝ち点差は「13」となった。
試合後、決勝点を挙げたデ・ブライネは「ゴールを決めたことは重要なことではあるが、勝利したという結果が僕を良い気分にしてくれる」と述べ、次のように続けた。
「勝たなければあのゴールは意味がなかった。僕達はとても我慢強くプレーしていた。相手は守備が堅かったから、あまりチャンスは作れないと分かっていた。だから1点あれば十分だった。ナイスゴール、ナイスチームパフォーマンスを続けていこう」
マンチェスター・Cは次節、サウサンプトンと対戦する。