張本王座奪回へ 大学生にストレート圧勝発進

1月16日(木)18時19分 スポーツ報知

男子シングルス4回戦でプレーする張本智和

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◆卓球 全日本選手権 第4日(16日・丸善インテックアリーナ大阪)

 男子シングルス4回戦で東京五輪代表に決まった張本智和(16)=木下グループ=が田中侑人(愛知工大)に4—0で快勝。代名詞でもある雄叫びは中盤以降、まったく上げずに終始落ち着いたプレーで、大学生相手に力の違いを見せつけ「最初はプレッシャーもあったけど、途中からは思い切ってプレーできた。(雄叫びは)まだ出さないです。いつか出します」とホッとした表情を見せた。

 長崎美柚(エリートアカデミー)との混合ダブルスでは2年連続の決勝で森薗政崇(BOBSON)、伊藤美誠(スターツ)組に敗れたが「前回より可能性のある試合ができた。決勝でいいプレーができて、シングルスもいい入り方ができた」と振り返る。

 前回王者で今回はシングルスに出場していない水谷隼(木下グループ)も「張本に優勝してほしい」と期待をかけているが、その水谷は、前回準優勝の大島祐哉(木下グループ)のコーチとして帯同。「大島さんのベンチ入ってますけど、気にせず頑張ります」と語ると「去年、僕は大島さんに負けているので、それを取り返したい気持ちは大きい」と誓った。

スポーツ報知

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