【楽天】ドラ6・滝中「タッキーと呼んで」に女性ファンから大ブーイング!?

1月16日(木)7時51分 スポーツ報知

新人合同自主トレで初めてブルペンで投球練習を行った滝中

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 楽天の新人合同自主トレ第2クール初日が15日、仙台市内の泉2軍練習場で行われた。ドラフト6位・滝中瞭太投手(25)=ホンダ鈴鹿=が合同自主トレでは初めてブルペン入りし、立ち投げながら全て直球で30球を投げ込んだ。自ら「楽天のタッキーと呼んで」とアピールする最速153キロ右腕は、先発や中継ぎを問わずにフル回転を誓った。

 滝中は小気味いいテンポで、右腕を振った。外では小雪が舞う中、ドラ6右腕が室内練習場でミットの音を響かせた。立ち投げで30球。受けた伊志嶺忠ブルペン捕手(34)のミットが、ほとんど動かない正確なコントロールを披露した。

 「まだ60%ぐらいの状態」と本人。伊志嶺ブルペン捕手は「初めて球を受けましたが、コントロールはいいと思います」と制球力を評価した。コントロールに加え、最速153キロの直球が武器。ホンダ鈴鹿時代は、その直球を右、左打者を問わず、強気に内角へ投げ込み打ち取った。カーブ、フォークを操る本格派だが、その強心臓はマウンドを降りても変わらない。

 14日、仙台市内で行われた「新人お披露目・壮行会」に出席。司会者から「ファンに呼ばれたいニックネームは?」と問われた滝中は「タッキーと呼んでください」と即答した。18年秋に解散した人気デュオ「タッキー&翼」を連想した女性ファンから大ブーイングを浴びたが、ひるまずにもう一度「タッキーでお願いします」とアピール。司会者からは「本当にハートが強いですね」と感心された。

 ファンからの呼び名にこだわっても、自身の役割にはこだわらない。「(首脳陣の)ニーズに合わせて自分を変えていけたら」と先発、中継ぎを問わずに活躍を目指すことを誓った。“楽天のタッキー”はマウンドで結果を残して人気者になる。(高橋 宏磁)

 ◆滝中 瞭太(たきなか・りょうた)1994年12月20日、滋賀県生まれ。25歳。小学校3年生から野球を始める。高島高を経て、龍谷大に進学。ホンダ鈴鹿では最速153キロの直球を武器に活躍。今秋、楽天からドラフト6位で指名された。右投右打。家族は両親と兄と姉。180センチ、93キロ。

 ◆小深田、けが予防にも余念なし

 〇…ドラフト1位・小深田大翔内野手(24)=大阪ガス=は、合同自主トレでフリー打撃を初披露した。約30スイングして快音を連発し「しっかりととらえられていた」とうなずいた。初めて経験するプロの練習で疲れもたまっている。練習後はストレッチに加え「長めにお風呂に入る」など、けが予防にも余念がない。「とにかく、けがだけはしないように」と話した。

スポーツ報知

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