照ノ富士「くっついたら離れない」狙い通りの相撲で単独トップ5連勝

1月16日(木)15時48分 スポーツニッポン

<大相撲初場所5日目>朝玉勢(左)を攻める照ノ富士(撮影・郡司 修)

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 ◇大相撲初場所5日目(2020年1月16日 両国国技館)

 元大関で10場所ぶりに十両に復帰した西13枚目の照ノ富士(28=伊勢ケ浜部屋)が、単独トップを守った。東12枚目の朝玉勢(26=高砂部屋)に左から張って右を差し、かいなを返して胸を合わせ、最後はもろ差しで寄り切り。「離れたら危ない場面が出てくるので、くっついたら離れないでいこうと」。狙い通りの相撲を取りきって初日から無傷の5連勝とした。

 相手の指が顔付近に当たり、取組後は左目を気にしていた。「どのタイミングか分からないが目に入った」というが、「大丈夫」と6日目以降には影響はない様子だ。

 5連勝にも「あと10日あるので」と過度な意識はない。それでも「組んでしまえば負けないというのはあるか」と聞かれると「そう。今のところは」と答え、一定の手応えはつかんでいる様子だ。

スポーツニッポン

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