伊藤美誠がまず1冠 スーパーレシーブで混合制す「あの1本で流れが来た」

1月16日(木)14時18分 スポーツニッポン

<全日本卓球選手権 混合ダブルス決勝>混合ダブルスで3連覇を達成した伊藤美誠と森薗政崇(撮影・北條 貴史)

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 ◇卓球・全日本選手権第4日(2020年1月16日 大阪市・丸善インテックアリーナ大阪)

 混合ダブルスの準決勝、決勝があり、2年連続3冠中の伊藤美誠(19=スターツ)がまず1冠を手にした。森薗政崇(24=BOBSON)と組み、最多タイとなる同一ペア3連覇を果たした。3年連続優勝は、これまでに斎藤清・細川幸智子組、渡辺武弘・大野知子組が達成している。

 決勝は、昨年と同じ張本智和・長崎美柚組と対戦し、3—1(11—6、7—11、11—7、11—6)で勝利した。

 1—1で迎えた第3ゲーム、8—7の場面が分岐点になった。伊藤が長崎の強打をスーパーレシーブ。それまで劣勢だったラリーで得点して流れをつかむと、11—7で押し切った。最終ゲームは9連続得点で勝利を決め、2人でポンと手を叩いた。

 「3—1という結果以上に苦しい試合だった。3ゲーム目の競り合いをモノにして、流れを持って来られた。8—7で美誠がすごいブロックをしてくれた」と森薗が称えれば、伊藤は「あの1本で流れが来た」と声を弾ませた。

 3年連続3冠をかけ、伊藤は女子ダブルス、女子シングルスの戦いが、この日の午後から始まる。

スポーツニッポン

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