遠藤航、ヘディングの強さにドイツで高評価。“手本”にした3人の選手とは…

1月18日(土)20時21分 フットボールチャンネル

 ドイツ2部のシュトゥットガルトに所属する日本代表MF遠藤航は、ストロングポイントのひとつとしてヘディングの強さを高く評価されている。独紙『ビルト』の18日付インタビューで、そういったプレーを身につける上での参考とした3人の選手を明かした。

 遠藤はベルギーのシント=トロイデンからの期限付き移籍で昨夏シュトゥットガルトに加入。シーズン序盤はなかなか出場機会を得られなかったが、11月のカールスルーエ戦で初先発に起用されると快勝に貢献する活躍をみせ、そこから先発に定着した。

 試合に出場できなかった期間については、「もちろん難しい時期でした」と遠藤は回想。「それでも諦めませんでした。チャンスは来ると分かっていましたし、自分自身を信じていました」と語った。ロッカーが隣となった元ドイツ代表FWマリオ・ゴメスから励まされていたことも明かしている。

 ドイツメディアからは、身長178cmと平均的なサイズながらも空中戦の競り合いに非常に強いことへの評価が高い。「タイミングが何より重要です。僕にはジャンプ力もありますし、しっかりトレーニングしています」と遠藤もその長所を誇った。

 特にお手本としていた「憧れの選手」は元スペイン代表のカルレス・プジョール氏、元イタリア代表のファビオ・カンナバーロ氏、現バルセロナのMFアルトゥーロ・ビダルの3人であり、部屋にはポスターを張っていたこともあるのだという。いずれも身長は遠藤とさほど変わらないがヘディングの強さが際立つ選手たちだ。

 シュトゥットガルトではこれまで守備的MFのポジションで起用されているが、新たに就任したペレグリーノ・マタラッツォ監督は3バックの導入も計画しており、遠藤に最終ラインでのプレーも打診したとのこと。「監督からCBをやれるかと聞かれて、『もちろん、問題ないです』と答えました」と遠藤は話している。

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