リヨンの16歳FWが2G2Aの大暴れ。フランスの新星に各国ビッグクラブも注目か

1月19日(日)20時44分 フットボールチャンネル

 フランス1部のリヨンに所属する16歳のFWマティス・ラヤン・シェルキの活躍に注目が集まっている。現地時間18日に行われたクープ・ドゥ・フランス(フランス杯)の試合では2ゴール2アシストの大暴れでチームを勝利に導いた。

 リヨンは18日にクープ・ドゥ・フランスのラウンド32の試合で同じリーグアンのナントと対戦。先発で出場したシェルキは前半2分と9分に2得点を挙げたのに続いて、チームの3点目と4点目もアシストし、4-3の勝利の立役者となった。さらに、味方選手が決められなかったがPKも獲得している。

 2003年8月17日生まれのシェルキは現在16歳。リヨンの下部組織で育ち、昨年10月にリーグアンの試合でプロデビューを飾った。11月には大会史上2位の若さでチャンピオンズリーグにもデビュー。今月4日にはクープ・ドゥ・フランスで初ゴールを挙げ、リヨンのクラブ史上最年少ゴール記録を更新していた。

 その活躍にはすでに各国のビッグクラブの注目しているようだ。スペイン紙『アス』によればレアル・マドリーやユベントスが食指を伸ばしているという。またフランス『CNEWS』によれば、昨夏にリヨンと初のプロ契約を交わす前の時点で、ユーベのほかマンチェスター・ユナイテッド、ミラン、バイエルン・ミュンヘン、アヤックス、バルセロナなどが関心を示していたとのことだ。

 フランスで数々の最年少記録を更新してきたパリ・サンジェルマンのFWキリアン・ムバッペに続く存在となる可能性もあるかもしれない。そのムバッペもすでにシェルキには注目しているようで、同選手の活躍を伝えるニュースに「あまり年齢のことを言うべきじゃない」とSNSでコメントしている。

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