GTワールドチャレンジ・アジアに横溝直輝が参戦。中国拠点GRIDモータースポーツでウラカンGT3ドライブ

1月22日(水)19時52分 AUTOSPORT web

 中国に拠点を持つGRIDモータースポーツ(グリッド・モータースポーツ)が2020年のGTワールドチャレンジ・パワード・バイ・AWSへランボルギーニ・ウラカンGT3 Evoで参戦すると発表した。ドライバーはスティーブン・ベイと横溝直輝が務める。


 グリッド・モータースポーツはこれまで主に中国国内のレースシリーズを戦ってきたチームで、2020年にGTワールドチャレンジ・アジア(旧ブランパンGTシリーズ・アジア)デビューを果たすチームだ。


 使用するマシンはウラカンGT3 Evoでドライバーは2019年に同チームでレース活動を行っていたベイ、そして2019年はスーパーGT GT300クラスを戦い、ブランパンGTシリーズ・アジアにはアンストーン・レーシングから参戦していた横溝のふたり。横溝はシリーズが誕生した2017年から4年連続でのシリーズ参戦となる。


 横溝とともに、、プロ/アマクラスへエントリーするタンは「今年がGTワールドチャレンジ・アジアでの1年目となり、デビューシーズンにウラカンGT3 Evoを操れることをうれしく思う」とのコメントを発表している。


「今シーズンは何度もチャレンジを強いられるだろうが、すでにズーハイでテスト走行を重ねているし、マシンは2019年シーズンも操ってきたから好成績を残す自信があるんだ」


「今年の目標は表彰台に上がることと、ナオキ(横溝直輝)からいろいろと学習すること。チームとナオキと協力してベストを尽くすよ」


 チームマネージャーを務めるトミー・チャンも「GTワールドチャレンジ・アジアに向けて新しい体制を築くことから始めなければならない。かなりチャレンジングな状況だが、すぐにシリーズで勢いを発揮できるはずだ」と述べている。


「スティーブン・ベイはGT3カーのあらゆる要素を学ぼうと懸命に努力しているし、ナオキはつねに安定したペースを発揮できるドライバーだ。2020年シーズンに見応えあるバトルをお届けできるはずさ」


 2020年のGTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイ・AWSは3月28〜29日のマレーシア・セパンラウンドで開幕を迎える。


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