U-23韓国代表、五輪連続出場の世界記録更新。ソウルから東京まで9大会連続

1月23日(木)1時0分 フットボールチャンネル

【U-23オーストラリア代表 0-2 U-23韓国代表 AFC U-23選手権準決勝】

 AFC U-23選手権準決勝のU-23オーストラリア代表対U-23韓国代表戦が現地時間22日に行われ、2-0の勝利を収めた韓国が東京五輪の出場権を獲得した。これにより、韓国はすでに保持していた連続出場の世界記録を更新している。

 五輪出場権を懸けた一戦は前半を0-0で折り返したあと、56分にMFキム・デウォンのゴールで韓国が先制。76分にもMFイ・ドンギョンが2点目を加え、韓国が決勝進出を果たすとともに五輪出場を決めた。

 韓国の五輪男子サッカー出場は今回で9大会連続11回目。開催国となった1988年ソウル五輪で6大会ぶりの出場を果たしたあと、一度も予選で敗退することなく突破を続けている。前回のリオデジャネイロ五輪出場により、8大会連続の出場はすでに単独世界記録となっていたが、その記録をさらに更新することになった。

 韓国に次ぐ連続出場記録を持つのはイタリアで、1912年大会から1952年大会、および1984年大会から2008年大会まで7大会連続出場が2回。U-23日本代表も東京五輪の出場により歴代2位タイの7大会連続出場となる。

 ワールドカップと比較すると出場チーム数が少なく、特に欧州や南米の出場枠の比率が小さいことなどもあり、強豪国でも五輪に連続出場を続けるのは容易ではない。そういった状況の中、韓国は最も安定して予選を突破し続けているということになる。

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