清水に痛手…ドウグラスが不整脈治療のため一時帰国、再来日の日程は未定
2019年1月24日(木)18時1分 サッカーキング
清水エスパルスは24日、FWドウグラスがブラジルへ一時帰国することを発表した。
ドウグラスは静岡市内の病院にて検査を行なった結果、不整脈の症状が見られたため、母国であるブラジルにて治療を行うという。現時点で再来日の日程は決まっておらず、確定次第あらためて発表される予定だ。
現在31歳のドウグラスは昨年7月に清水へ完全移籍で加わった。シーズン途中の加入ながら、昨シーズンの明治安田生命J1リーグで15試合出場11得点を記録していた。
清水は2月23日に行われる今シーズンの明治安田生命J1リーグ開幕戦でサンフレッチェ広島と対戦する。同試合にはドウグラスを欠いて臨むことになりそうだ。
ドウグラスは静岡市内の病院にて検査を行なった結果、不整脈の症状が見られたため、母国であるブラジルにて治療を行うという。現時点で再来日の日程は決まっておらず、確定次第あらためて発表される予定だ。
現在31歳のドウグラスは昨年7月に清水へ完全移籍で加わった。シーズン途中の加入ながら、昨シーズンの明治安田生命J1リーグで15試合出場11得点を記録していた。
清水は2月23日に行われる今シーズンの明治安田生命J1リーグ開幕戦でサンフレッチェ広島と対戦する。同試合にはドウグラスを欠いて臨むことになりそうだ。