苦戦を強いられるも…シャビ監督が敵地での勝利に言及「マイナス1度でも太陽が出た」

2022年1月24日(月)13時48分 サッカーキング

シャビ監督が公式戦4試合ぶりの勝利に言及 [写真]=Getty Images

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 バルセロナのシャビ監督が、23日に行われたラ・リーガ第22節アラベス戦を振り返った。同日付でスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 ラ・リーガ第21節終了時点で8勝8分4敗(1試合未消化)のバルセロナは23日に行われた第22節でアラベスと対戦した。序盤から主導権を握ったバルセロナはMFぺドリらを中心に相手ゴールに迫るものの、ゴールを奪うことができない。それでも、87分にMFフレンキー・デ・ヨングが値千金の決勝点を挙げ、バルセロナは公式戦4試合ぶりの勝利を飾った。
 
 まず、シャビ監督は「勝利は自信を得ること、そして自分たちのプレーを信じ続けることを意味する。私たちのプレーは見事なものではなかった。(試合を)支配していたし、ポゼッションもしていたけど、1対1を生み出すのは難しく、我慢するタイミングを見極めるのに苦労した」と反省。一方「我々は上位争いに加わっている。ここエスタディオ・デ・メンディソロツァ(アラベスの本拠地)で勝ったのはレアル・マドリードだけ。チームのために、選手たちが苦しんでくれたことがとてもうれしい。私たちは苦しみ方を知っていた」と胸中を明かした。

 また、シャビ監督は「世界でも、クラブの歴史でも、最高の状況にあるわけではない。勝利は私たちの士気と自信につながる」と披瀝。続けて「もっといいプレーをして、(ゲーム)モデルをうまく解釈しなければならない。選手たちも自信を失っている状態。バルサでプレーするのは簡単ではない。ここのシャツは他のチームより20キロも重いからね。今日はマイナス1度でも太陽が出た」と苦しみなが手中に収めた勝利に言及した。

 最後に、同試合でも攻撃のタクトを振るったスペイン代表MFぺドリについて、シャビ監督は「彼は素晴らしいサッカー選手だ。わずか19歳で、すべてをうまくこなすのは壮観。人格、資質、野心によって(チームを)導くことができる…彼がチームにいることは素晴らしいこと」と絶賛した。

サッカーキング

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