中東勢3チームのアジアカップ4強進出は6大会ぶり。日本が東アジア“最後の砦”に

1月26日(土)16時17分 フットボールチャンネル

 現地時間24日から25日にかけてAFCアジアカップ2019準々決勝の4試合が開催され、準決勝へ進む4チームが決定した。4チームのうち、日本代表を除く3チームは中東勢で占められている。

 24日の試合では日本代表がベトナム代表を1-0で下し、イラン代表は中国代表に3-0で快勝。25日にはカタール代表が韓国代表を1-0で破ったのに続いて、開催国のUAE代表が前回王者のオーストラリア代表を1-0で破って準決勝進出を決めた。

 近年のアジアカップでは日本、韓国、オーストラリアなど東アジア勢の優位が続いており、過去5大会の準決勝に進んだ延べ20チームのうち12チームが東アジア勢。2011年大会は中東のカタールで開催されながらも、日本・韓国・豪州と中央アジアのウズベキスタンが4強を占め、中東勢がゼロということもあった。

 西アジア勢が3チーム以上4強に進んだのは、今回と同じくUAEで開催された1996年大会以来6大会ぶり。96年大会は、準々決勝で日本を破ったクウェートなど西アジア勢4チームが4強を独占し、最終的にサウジアラビアが優勝を飾った。

 今回の準決勝では日本とイラン、UAEとカタールがそれぞれ対戦。東アジアから唯一勝ち残った森保ジャパンは、気候や応援などの面で地の利のある相手を打ち破って優勝を飾ることができるだろうか。

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