元マクラーレンF1のCEOエリック・ブーリエ、フランスGPのマネージングディレクターに就任

1月28日(火)12時33分 AUTOSPORT web

 かつてマクラーレンF1チームのCEO兼レーシングディレクターを務めたエリック・ブーリエが、F1フランスGPのマネージングディレクターに就任したとF1の公式サイトで発表された。


 ブーリエはシングルシーターのジュニアカテゴリーに参戦するダムスやレーシングエンジニアリングでエンジニアを務め、その後2010年にルノーF1チームのチーム代表に就任した。そのルノーが2010年限りでワークス活動を終了し、2011年にロータス・ルノーF1、2012年にロータスF1チームとなった後も引き続きチーム代表を務めた。


 2014年にマクラーレンへ移籍すると、ブーリエはCEO兼レーシングディレクターに就任した。しかし当時のマクラーレンの成績は低迷しており、2018年の7月にレーシングディレクターを辞任。2019年の2月には、フランスGPの戦略&運営アドバイザー、またアンバサダーにも就任したことが明らかになっていた。


 フランスGPのマネージングディレクターに就任したことについて、ブーリエはF1の公式サイトにおいて以下のようにコメントを発表した。


「F1フランスGPという素晴らしいプロジェクトにより深く関わることを嬉しく、そして誇りに思う。フランスにおいてこの素晴らしいモータースポーツイベントの成功への貢献を続けることを楽しみにしている。(フランスGPのトップである)クリスチャン・エストロジらの信頼に感謝したい」


 2020年のフランスGPは、第10戦として6月26〜28日に開催される。フランスGPは『モビリティ・プラン』というグランプリを訪れるファンに寄り添った計画を立てており、この計画の内容には、シャトルのサービス範囲拡大、キャンプ場の拡大、地元の交通ルートの改善などが含まれている。


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