イラン監督、日本代表を絶賛しながらも「自分たちのサッカーをするべき」と強調

1月28日(月)13時12分 フットボールチャンネル

 現地時間28日にAFCアジアカップ2019準決勝が行われ、日本代表とイラン代表が対戦する。試合前日の会見に臨んだイランのカルロス・ケイロス監督のコメントをアジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えている。

 20年以上前に日本の名古屋グランパスエイトで指揮を執った経験も持つケイロス監督は、準決勝で対戦する森保ジャパンを絶賛。「この日本代表はピッチ上で素晴らしい動きをする。彼らのアクションや決断、プレスは非常に正確だ」と語った。

「日本が全く守備的だとは思わない。明日の相手がアジアで最も誉れ高く最も成功してきた代表チームであることは分かっている。素晴らしい選手たちがいて、素晴らしいサッカーをする」と日本代表について評している。

 だが日本代表を高く評価しながらも、最も重要なのは“自分たちのサッカー”をすることだと強調した。「自分たちのアイデンティティーを失ってはならない。自分たちらしく、自信と信頼を持って戦うべきだ。我々には我々の武器がある」

「自分たちらしく1試合を戦えなければ意味がない。ピッチ上に立ち、何が起ころうとも自分たちのサッカーを表現し、『我々はイランだ。日本に対して我々のサッカーをする』と言えなければならない。それが最も大事なことだ」

 ここまで全ての試合を無失点に抑え、準々決勝でも中国に3-0で快勝するなど、今大会で最も順調な戦いを見せてきたチームだと言えるイラン。日本代表はこの強敵を乗り越えることができるだろうか。

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