吉田麻也、アジア最強イランとの一戦は死闘を覚悟。「決勝のつもりで」

1月28日(月)7時40分 フットボールチャンネル

 日本代表は27日、AFCアジアカップ2019の準決勝・イラン戦に向けて会場となるハッザ・ビン・ザーイドスタジアムで公式練習を行った。

 試合後、吉田麻也は「明日に関しては決勝のつもりで戦わないといけないですし、まあヨーロッパの選手もJリーグの選手も自分のキャリアのリスクを負ってここに来てるわけで。ここで負けてしまえば予選で負けたことも変わりないかなと思うんで、明日しっかり勝って決勝に進みたいなと思います」と意気込みを語った。

 吉田は3年前の親善試合でイランと対戦した際に出場している。イランの印象について「非常にフィジカル的な試合になるんじゃないかなと。向こうもそこを得意としてるし、まあ90分、もしくはそれ以上走り切る覚悟を持って戦わなきゃいけないなと思います」と全身全霊をかけて戦う事を誓った。

 今大会5試合で無失点と強固な守備を誇るイランだが「流れの中のコンビネーションもちょっとずつよくなってるかなと思うので、最初予選の時は噛み合ってない感じはしましたけど、細かいところで崩せるようになってきてるシーンもベトナム戦でも多く出せてたし、そこが日本の強みだと思ってるんで、前の選手が点を取ってくれることを待ちつつ、後ろはしっかり我慢したいなと思います」と日本の攻撃陣を信頼している。

 一方で「90分で決着つかない可能性もありますし、前回も前々回もそうですけど、やっぱり総力戦でサブの選手が出てきて結果を出す可能性も十分あると思ってるんで、全員がいい準備をすることが大事だと思います」と語った。

 FIFAランキングは日本が50位に対しイランは29位とアジア勢最高だ。「長く同じ監督の下でやって、長く同じメンバーでやってて、ワールドカップからメンバーもほとんど変わってない。僕らは非常に若くて新しいチームなので、そこを1つこの山を超えれればまた成長できるなって気持ちが強いです」と新たな歴史を残すことに意欲を見せた。

(取材:元川悦子【UAE】、文・構成:編集部)

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