長友が今年初のフル出場 インテル、最下位相手に3発快勝で公式戦9連勝

1月29日(日)6時39分 サッカーキング

ペスカーラ戦に先発出場した長友 [写真]=Getty Images

写真を拡大

 セリエA第22節が28日に行われ、日本代表DF長友佑都所属のインテルとペスカーラが対戦した。

 リーグ6連勝、公式戦では8連勝と勢いに乗るインテル。今節は最下位のペスカーラをホームに迎えた。次節がユヴェントスとの戦いになるため、しっかりと勝ち点3を積み上げたいところ。インテルのスタメンには前節決勝ゴールのポルトガル代表MFジョアン・マリオや、エースのアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディらが並んだ。長友は左サイドバックとしてリーグ戦6試合ぶり、2017年初となる先発出場を果たしている。

 試合開始から22分、ペスカーラのグリゴリス・カスタノスが自陣からエリア付近までドリブルで持ち運び、左足でミドルシュート。GKサミール・ハンダノヴィッチが何とか防ぐが、こぼれ球をヴァレリオ・ヴィーレが押し込んでネットを揺らした。しかしこれはオフサイドの判定。得点は認められなかった。

 すると直後の23分、インテルはショートコーナーを素早く始め、マルセロ・ブロゾヴィッチが左サイドからクロスを上げる。これをファーサイドへフリーで走りこんだダニーロ・ダンブロージオが、右足インサイドでミートし、先制ゴールとなった。

 さらにインテルは36分、長友が前線からチェイスし、パスミスを誘発。エリア内でボールを持ったJ・マリオが右足でシュートを打った。しかしこれはGKアルバノ・ビサーリが体を張ってブロック。チームを救った。

 それでも43分、インテルはイカルディからパスを受けたペリシッチがエリア左からグラウンダーのクロスを供給。J・マリオがスライディングで飛び込み、追加点をゲットした。インテルの2点リードで前半を折り返す。

 後半に入って59分、ペスカーラは敵陣でボールを奪うと、ジャン・クリストフ・バエベックがエリア左へ突進。そのままシュートまで持ち込むが、GKハンダノヴィッチがタイミング良く飛び出し、セーブした。

 73分、インテルが勝利を決定づける。ディフェンスラインの裏へ抜け出したイカルディがブロゾヴィッチのスルーパスに反応。エリア右から中央へ折り返し、最後はエデルがゴールに押し込んだ。

 80分には敵陣でボールを奪い、途中出場のガブリエウ・バルボーザが左足でミドルを放つ。だがGKビサーリがパンチングで防ぎ、チーム4点目とはならなかった。

 それでもインテルはペスカーラの攻撃陣をシャットアウト。3−0のままタイムアップのホイッスルを迎え、リーグ戦の連勝を「7」へ伸ばすとともに、公式戦9連勝を記録した。なお、長友はフル出場を果たしている。

 次節、インテルは敵地でユヴェントスと、ペスカーラはホームでラツィオと対戦する。

【スコア】
インテル 3−0 ペスカーラ

【得点者】
1−0 23分 ダニーロ・ダンブロージオ(インテル)
2−0 43分 ジョアン・マリオ(インテル)
3−0 73分 エデル(インテル)

サッカーキング

「長友佑都」をもっと詳しく

「長友佑都」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ