イランのエース・アズムンを封じた冨安健洋「ここまできたら優勝したい」

1月29日(火)3時32分 サッカーキング

フル出場で勝利に貢献した冨安健洋 [写真]=Getty Images

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 日本代表は28日、AFCアジアカップUAE2019・準決勝でイラン代表と対戦し、3−0で勝利を収めた。

 今大会4得点を挙げていたイランの若きエースのサルダル・アズムンを完全に封じ込め、完封勝利に貢献した冨安健洋は試合後、「危険な選手ということは分かっていた。実際前半に1回ビッグチャンスを作られたので、あれが決まっていたら分からなかった」と振り返りつつ、「特にロングボールの処理を狙っている選手。そこはスカウティングにもありましたし、(吉田)麻也さんからも言われました。そこの処理は慌てず、でもゆっくり持ちすぎないことを意識しました」と明かした。

 日本は56分、南野拓実のクロスに大迫勇也がヘディングで合わせて先制に成功した。これにより、イランの攻撃は「シンプルなロングボールが増えた」ことで、「僕たちにとっては前半に比べると楽に感じる展開にはなった。そこでもう1点取ることもできた。それが出来たというのは、前の試合まではできなかったこと。次につながることだと思います」と手応えを口にした。

 決勝に進出した日本は2大会ぶりのアジア制覇へ王手をかけた。「ここまできたら優勝したい」と語る冨安は、「チームの雰囲気もいい。みんなと最高の瞬間を分かち合うことができればいいと思います」と意気込んだ。

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