清水のU-19中国代表DF呉少聰、広州恒大へ完全移籍「本当に良い経験」
2019年2月2日(土)23時59分 サッカーキング
清水エスパルスは2日、U−19中国代表DF呉少聰(ウ・ショウツォン)が広州恒大(中国)へ完全移籍すると発表した。
呉少聰は2000年生まれの18歳。身長192cmの大型センターバックで、昨年3月に清水エスパルスへ加入。7月には京都サンガF.C.への期限付き移籍を経験した。公式戦での出場はなかったが、U−19中国代表の一員としてAFC U−19選手権インドネシア2018に出場していた。
呉少聰はクラブの公式サイト上で以下のようにコメントを発表している。
「エスパルスにはユースからお世話になりました。初めての海外ということもあり、初めは不安や困難なことが多くありましたが、チームスタッフの方々はじめ多くの方々のサポートをいただき、自分にとって本当に良い経験ができたと感謝しています。チームには貢献することができませんでしたが、また新たなチャレンジをする中で、成長し、恩返しできればと思います。これまで本当にありがとうございました」
呉少聰は2000年生まれの18歳。身長192cmの大型センターバックで、昨年3月に清水エスパルスへ加入。7月には京都サンガF.C.への期限付き移籍を経験した。公式戦での出場はなかったが、U−19中国代表の一員としてAFC U−19選手権インドネシア2018に出場していた。
呉少聰はクラブの公式サイト上で以下のようにコメントを発表している。
「エスパルスにはユースからお世話になりました。初めての海外ということもあり、初めは不安や困難なことが多くありましたが、チームスタッフの方々はじめ多くの方々のサポートをいただき、自分にとって本当に良い経験ができたと感謝しています。チームには貢献することができませんでしたが、また新たなチャレンジをする中で、成長し、恩返しできればと思います。これまで本当にありがとうございました」