アジアカップ採点全7試合、平均トップは? 日本代表のベストパフォーマンスはあの選手【どこよりも早い採点】

2月4日(月)8時0分 フットボールチャンネル

GK

フットボールチャンネルでは日本代表戦の際【どこよりも早い採点】を行っているが、今回は選手たちの平均採点を紹介する。対象はAFCアジアカップ2019の7試合。この大会で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

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権田修一 平均5.25
トルクメニスタン戦 5 好セーブもあったが2失点。1失点目は世界レベルも、触っていただけに弾き出したかった
オマーン戦 5 前半にカウンターからヒヤリとする場面があったが、無失点で終えたことが大きい
サウジアラビア戦 6 立ち上がりはやや不安定な場面もあったが、無失点で終えた
ベトナム戦 5 前半終盤のピンチで連続セーブ。だが“自作自演”の感も
イラン戦 5.5 今回も自らのミス→ビッグセーブ。劇場開演。飛び出しはいい
カタール戦 5 まさか打ってくるとは思わなかったか、芸術弾を決められた

シュミット・ダニエル 平均5
ウズベキスタン戦 5 タイミングをずらした相手のシュートを止められず

東口順昭 出場機会なし

DF

長友佑都 平均5.5
トルクメニスタン戦 5 斜めに走りこむ相手を捕まえきれず。後半に逆転ゴールをアシストし、勝利に貢献した
オマーン戦 5.5 高い位置でボールを受けて起点に。クロスを送るシーンもあった
サウジアラビア戦 5.5 仲間と連携して対応したが、彼のサイドから仕掛けられた
ベトナム戦 5.5 持ち味の走力で相手を上回れなかった
イラン戦 6.5 タイミングのいい加速でパスを引き出し、好機を演出
カタール戦 5 攻守に気力を振り絞り、後半は対峙する相手を上回った

佐々木翔 平均5.5
ウズベキスタン戦 5.5 後方から乾をサポート。守備では相手の後手を踏むシーンもあった

吉田麻也 平均5.25
トルクメニスタン戦 5 チームは攻める度に逆襲を食らった。後半はサイドへのフィードでゴールの起点に
オマーン戦 5 カバーリングの意識を高く持ち、冨安との関係性も良好だった
サウジアラビア戦 6 ラインを統率し、相手に自由を与えず。終始冷静だった
ベトナム戦 5 ビルドアップを相手に引っかけ、自陣PA内で慌てる。得点はVARで取り消しに
イラン戦 6.5 相手の長いボールに的確な立ち位置で対応した
カタール戦 4 マークしていたアリにオーバーヘッドを許し、失点後も若干バタついた。ハンドでPKを与えるなど散々だった

冨安健洋 平均5.75
トルクメニスタン戦 5 無難な選択を心がけたが、もっと正確にプレーしたい。後半はダイナミックに戦った(※中盤で出場)
オマーン戦 5.5 慣れ親しんだCBで迷いなくプレーした。高精度のフィードも披露
ウズベキスタン戦 – 出場時間短く採点不可
サウジアラビア戦 6.5 うまくマークを外し、ヘディングで先制点。守備でも存在感を放った
ベトナム戦 5.5 グエン・コン・フォンに手を焼く。フリーのヘッドは相手の好守に阻まれた
イラン戦 7 アズムンの抜け目ない動き出しにも先読みしてカバー
カタール戦 5 プレー水準は低くないが、これまでのような圧倒的な存在感はなかった

槙野智章 平均4.75
トルクメニスタン戦 5 長友の関係性は今ひとつだったが、落ち着いたプレーを見せた
ウズベキスタン戦 4.5 裏へのケアが甘く、抜け出されたところから失点した

三浦弦太 平均4.5
ウズベキスタン戦 4.5 飛び出す相手を簡単に離してしまう。周囲との連係を密にしたかった

酒井宏樹 平均5.5
トルクメニスタン戦 5 高い位置を取った際に裏のスペースを度々使われたが、局面では強さを発揮した
オマーン戦 5 不必要なファウルもあったが、後方から堂安をサポートした
サウジアラビア戦 6 高い位置を取った際に裏を使われる場面が何度かあったが、相手の出方を見て対処
ベトナム戦 5.5 鋭いオーバーラップなどで攻撃に厚みは生んだ
イラン戦 6.5激しくプレーしながら落ち着きも失わず。駆け引きしていた
カタール戦 5 攻撃時に右サイドで堂安と2対1になるも生かせず

室屋成 平均5.75
ウズベキスタン戦 5.5 果敢な攻撃参加。丁寧なクロスで同点ゴールをアシストした
イラン戦 6 酒井宏樹に代わって出場。痛める場面もあったが、最後まで戦った

MF

遠藤航 平均5.88
オマーン戦 5.5 鋭い寄せでボールを奪い切り、素早い球離れでシュートシーンを演出
ウズベキスタン戦 – 出場時間短く採点不可
サウジアラビア戦 6 セカンドボールを回収。帰陣が早く、球際も強い
ベトナム戦 5.5 アグレッシブだったが、ボールを刈り切れなかった
イラン戦 6.5 球際で粘り強さを見せ、ワンタッチプレーで推進力を生む

柴崎岳 平均5.42
トルクメニスタン戦 5 周囲と協力してリスク管理をしたかった。後半は自身のところからリズムを作った
オマーン戦 5.5 遠藤の動きに呼応しながらポジションを取り、チームにバランスを与えた
サウジアラビア戦 5.5 精度の高いキックから冨安のゴールをアシスト。しかし守備の強度は低い
ベトナム戦 5.5 守から攻への切り替えで加速。90分間継続させたい
イラン戦 6.5 テンポの速い展開の中、攻撃でよく顔を出した。彼の縦パスを起点に先制点
カタール戦 4.5 不用意にボールを失い、守備時には相手を捕まえきれなかった。後半は縦パスが入るようになった

青山敏弘 平均5.5
ウズベキスタン戦 5.5 ボールがズレるシーンもあったが、後半にはいいスルーパスも

塩谷司 平均5.67
ウズベキスタン戦 6.5 久々の代表戦はボランチの一角。強さなど持ち味を示し、強烈ミドルで逆転弾
サウジアラビア戦 – 出場時間短く採点不可
ベトナム戦 – 出場時間短く採点不可
イラン戦 6 リスク管理を徹底し、攻守の切り替えでチームを助けた
カタール戦 4.5 相手の動きにかき回され、ピッチを浮遊するのみ。強さを出せず

原口元気 平均5.83
トルクメニスタン戦 5.5 前半はミスが多かったが、後半の2得点に絡んだ。それでも、もっと存在感を示さなければならない
オマーン戦 6 PKを獲得し自らゴール。チームは再三の決定機を生かせておらず、大きな1点となった
ウズベキスタン戦 – 出場時間短く採点不可
サウジアラビア戦 6 果敢な仕掛けを見せ、それをきっかけにチームはCKから先制点
ベトナム戦 5.5 精力的に帰陣し、攻撃でもアクセントになろうとした
イラン戦 7 屈強な相手に食らいついた。ドリブルからトドメの3点目を奪取
カタール戦 5 中央で絡もうとするシーンもあったが、味方と呼吸が合わず

乾貴士 平均5.5
ウズベキスタン戦 5.5 巧みで力強いドリブルで相手を剥がし、チャンスを作った
ベトナム戦 5.5 短い時間ながら「らしい」プレーを披露した
カタール戦 – 出場時間短く採点不可

南野拓実 平均5.41
トルクメニスタン戦 5 楔は受けられたが、潰された。自分がフィニッシャーになる形をもっと作りたかった
オマーン戦 5 フィニッシュへの過程は素晴らしかったが、ネットは揺らせなかった
サウジアラビア戦 5 守備面では奮闘。攻撃でも精力的に動いたが、チャンスは訪れず
ベトナム戦 5 抜け目ない動き出しを見せるが、得点への気負いが見える場面も散見
イラン戦 7 精力的にボールを追い、諦めない姿勢から絶妙クロスでアシスト
カタール戦 5.5 ゴールをこじ開けようと奮闘。後半に実を結び今大会初ゴール

堂安律 平均5.75
トルクメニスタン戦 6 個の力を発揮し、得意の左足でゴール。ダメ押し弾となった
オマーン戦 5.5 開始からフルスロットル。個の打開からチャンスを作った
サウジアラビア戦 5.5 悪くはないが良くもない。やや気負いすぎか
ベトナム戦 6 後半にギアを上げてVARからPKを獲得。自ら決めた
イラン戦 6.5 3人目の動きからシュート。ゴールへの意欲は見せた
カタール戦 5 時折ドリブル突破を図ったが、抜ける気配はなかった

伊東純也 平均5.5
オマーン戦 – 出場時間短く採点不可
ウズベキスタン戦 5.5 中央寄りでプレーしつつ、外からの突破では快速を生かした
サウジアラビア戦 5.5 攻撃を活性化させるほどではなかったが、快足でファウルを誘発した
イラン戦 – 出場時間短く採点不可
カタール戦 – 出場時間短く採点不可

FW

大迫勇也 平均6
トルクメニスタン戦 6 ゴール前で冷静さを見せ、切り返しからネットを揺らした。この日2得点
ベトナム戦 5.5 初戦以来の出場。ゴールへの迫力は間違いなく増した
イラン戦 7.5 開始から抜群の存在感。2ゴールとエースの役割を果たした
カタール戦 5 警戒されてボールを収められず。攻撃も加速させられなかった

北川航也 平均4.88
トルクメニスタン戦 4.5 点差が開いてからの投入。不用意なボールロストからチームはPKを献上した
オマーン戦 4.5 前線から相手にプレッシャーをかけたが、FWとしての怖さは出せず
ウズベキスタン戦 6 下がり目の位置で起点となった。思い切りの良いシュートなど積極性も○
サウジアラビア戦 – 出場時間短く採点不可
ベトナム戦 4.5 シュートは放ったが、自分で決めるという意思自体は希薄

武藤嘉紀 平均5.38
オマーン戦 5 後半途中から出場。チームの攻撃がペースダウンしたため、決定機はなし
ウズベキスタン戦 6 ガムシャラにプレーしチームを活性化。クロスを頭で合わせて同点弾をゲット
サウジアラビア戦 5.5 前線からボールを追い、守備の出発点に。後半も続けたかった
カタール戦 5 途中出場。スムーズに入り身体を張った

監督

森保一監督 平均5.43
トルクメニスタン戦 5 対アジアの難しさを痛感するも、初戦を勝利で締めた。噴出した課題を力に変えられるか
オマーン戦 5.5 初戦の反省を生かし、攻守の切り替えは改善された。攻撃では裏狙いを徹底
ウズベキスタン戦 5.5 スタメンを入れ替えて臨んだ。特徴を出した者もおり、収穫はあった
サウジアラビア戦 6 セットプレーからの得点は今後への収穫。後半は疲れからか押し込まれた
ベトナム戦 5 後半に攻撃が加速。ハーフタイムに指示を与えたと思われるが、前半の戦いは不安
イラン戦 6.5 “アジア最強”を相手に集中力の高いゲーム。大きな自信を得る勝利に
カタール戦 4.5 相手の嫌がることができず、自由を与え過ぎてしまった

フットボールチャンネル

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