ウイリアムズF1、ルノー離脱のジャック・エイトケンをリザーブドライバーに起用

2月5日(水)13時13分 AUTOSPORT web

 ロキット・ウイリアムズ・レーシングは2月4日、イギリス出身の若手ドライバー、ジャック・エイトケンをリザーブドライバーとして起用することを発表した。


 2月3日にルノーF1チームからの離脱を発表していたエイトケンは、彼のキャリアにおける“エキサイティングな次のステップ”に踏み出すことをほのめかしていた。


 イギリス人の父と韓国人の母を持つ24歳のエイトケンは、2019年はFIA-F2にカンポス・レーシングから参戦して3勝をあげ、ドライバーズランキングでは5位という実りあるシーズンを終えてウイリアムズに加入する。


 ウイリアムズのリザーブドライバーとして、エイトケンは2020年のすべてのレースでチームに帯同し、必要な場合はドライバーの代役を務めることになる。一方ファクトリーでは、シミュレーター作業に従事する予定だ。


 また、まだ日程は発表されてはいないものの、金曜日のフリー走行でF1デビューを果たすという。


「2020年シーズンに向け、ロキット・ウイリアムズ・レーシングのリザーブドライバーとなることはとても光栄なことだ」とエイトケンはコメントした。


「ウイリアムズには大きな遺産と、長きにわたる歴史がある。僕のシミュレーター作業やテストが、直接彼らの開発に貢献することになると楽しみにしている」


 ウイリアムズのチーム副代表を務めるクレア・ウイリアムズは次のように述べている。


「ジャックがこれまで達成したことからも、彼は素晴らしいキャリアを積むことになる若手ドライバーだというのは明らかです。そして私たちは彼がF1のトップに到達するにふさわしい実力があると信じています」


「ジャックはFIA-F2とGP3で能力を証明してきました。彼がチームの公式リザーブドライバーとして、何をやり遂げてくれるかということに期待しています」


 現時点でのウイリアムズのドライバーラインアップは、レギュラードライバーがジョージ・ラッセルとニコラス・ラティフィ、リザーブドライバーはエイトケン、開発ドライバーはダニエル・ティクトゥムとジェイミー・チャドウィック、テストドライバーはロイ・ニッサニーという顔ぶれになる。




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