神戸一筋19年…37歳DF北本久仁衛がタイ移籍「まだ現役にこだわりたい」

2月5日(火)16時21分 サッカーキング

2000年から昨季まで神戸でプレーした北本久仁衛 [写真]=Getty Images

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 ヴィッセル神戸は5日、昨季限りでの契約満了が発表されたDF北本久仁衛が、タイのシモークFCへ完全移籍で加入することが決まったと発表した。

 北本は1981年生まれの37歳。2000年に奈良育英高校から神戸に加入し、同クラブ一筋で19年間に渡ってプレーした。キャリア通算では、J1リーグで341試合出場11得点、J2リーグで53試合出場5得点、JリーグYBCルヴァンカップで60試合出場、天皇杯で20試合出場1得点を記録している。

 移籍先決定にあたり、北本は以下のようにコメントしている。

「神戸ファンの皆様、長きに渡り応援していただいてありがとうございました。皆様の力強い応援を背中に試合をするのは本当に何ものにも代えられない最大の喜びでした。三木谷会長、本社スタッフ、現場スタッフ、メディカルスタッフ、用具スタッフ、ずっと長くクラブハウスを掃除してくれた方達、そしてずっと苦楽を共にした今までのチームメイト、本当にありがとうございました」

「チームからクラブスタッフの役職を誘っていただきましたが、まだ現役にこだわりたい気持ちがあり辞退させてもらいました。そして神戸を離れる事を決めた時、何か今まで経験したことのない未知の体験、経験をしたいと思いました。それが今回のタイ移籍になりました。ティーラトン選手が誘ってくれて、いろいろサポートしてもらい今回の移籍を決めました」

「急な話でサポーターの方への挨拶ができずにすみません。クラブとも話して、日本に戻ってくるタイミングで何かできないかと考えています。神戸は自分にとって心のクラブです。大好きな神戸が今年、目標であるタイトル、ACL出場権を獲得すること、そして益々発展していくことを心から願っています。19年間ありがとうございました」

サッカーキング

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