日本代表に推薦したい5人のJリーガー。アジアカップ後期待の新戦力候補たち 【編集部フォーカス】

2月6日(水)7時0分 フットボールチャンネル

杉岡大暉

森保一監督率いる日本代表はAFCアジアカップ2019を準優勝で終えた。頂点に返り咲くことはできなかったが、立ち止まるわけにはいかない。3月にはキリンチャレンジカップでコロンビア代表、ボリビア代表と対戦する。その時、森保ジャパンにはどのようなメンバーが名を連ねるだろうか。今回フットボールチャンネル編集部では、日本代表に推薦したい5人のJリーガーをピックアップする。

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DF:杉岡大暉(すぎおか・だいき/湘南ベルマーレ)

 1998年9月8日生まれ。AFCアジアカップ2019では長友佑都が主力を張った。長きに渡って日の丸を背負い続けているのは素晴らしい。それでも、後継者の出現にも期待したいところだ。

 杉岡大暉は20歳ながらJ1湘南ベルマーレで主力を務める存在。攻守に穴が少なく、自分のできるプレーを最大限発揮しようとする選手だ。東京五輪世代の国内組の中では随一の経験値を誇っており、A代表に抜擢されても問題なく戦えるのではないだろうか。

菅大輝

MF:菅大輝(すが・だいき/北海道コンサドーレ札幌)

 1998年9月10日生まれ。北海道コンサドーレ札幌の左サイドに菅大輝あり、だ。無尽蔵なスタミナは90分間のアップダウンを可能にし、水準以上の技術レベルと強気な姿勢で対峙する相手を翻弄する。

 札幌では[3-4-2-1]システムの左ウイングバックを務めており、サイドバックとは勝手が違うのは確か。とはいえ、まだ20歳の東京五輪世代は伸び代十分。身長171cm体重69kgと、体格的には長友佑都(身長170cm体重68kg)とほぼ同じ。長友が代表のレギュラーであるうちに招集し、偉大な先輩から多くのことを吸収できれば、菅にとっても日本サッカーにとっても有益だ。

安部裕葵

FW:安部裕葵(あべ・ひろき/鹿島アントラーズ)

 1999年1月28日生まれ。積極的に海外挑戦を果たしている東京五輪世代にあって、安部裕葵も海の向こうで通用するポテンシャルを持っている。昨季は19歳にして常勝軍団・鹿島アントラーズの主力級に成長。溢れる攻撃センスを前面に押し出し、どんな相手にも物怖じせず挑んでいった。

 今季は鹿島で10番を背負うなど大きな期待を寄せられているが、そうしたプレッシャーも力に変えるだろう。主戦場はサイドハーフ。森保ジャパンでこのポジションは激戦区だが、国際レベルでも力を発揮できるのではないだろうか。

鈴木優磨

FW:鈴木優磨(すずき・ゆうま/鹿島アントラーズ)

 1996年4月26日生まれ。ゴールへの意欲を前面に押し出すストライカー。昨季は鹿島アントラーズでリーグ戦11ゴールとキャリアハイの成績を残し、11月シリーズでは日本代表初招集を果たしていた。負傷のため辞退となったが、森保ジャパンに最も近い存在ではあるだろう。

 AFCアジアカップ2019では大迫勇也が絶対的な存在として君臨した。彼が怪我なく稼働し続けられれば問題ないが、新戦力の台頭も求められる。鹿島の後輩である鈴木にもA代表のFWを務める力があるのか、是非試してもらいたい選手だ。

都倉賢

FW:都倉賢(とくら・けん/セレッソ大阪)

 1986年6月16日生まれ。32歳になっても成長を続け、むしろ進化のスピードは増している感すらある。昨季は北海道コンサドーレ札幌で、J1における自身最多となる12得点を記録。前線で起点となり、大事なところでゴールを奪える力も示しており、代表レベルで見てみたい選手の一人。

 今季からはさらなる成長を求めてセレッソ大阪へ移籍。ロティーナ新監督の下で新たなサッカー観に触れることになると思われるが、それも自身の糧にするはずだ。

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