ビーチサッカー日本代表の監督にラモス瑠偉氏が就任! 2019W杯を目指す

2018年2月8日(木)17時56分 サッカーキング

ビーチサッカー日本代表の監督に就任したラモス瑠偉氏 [写真]=Kaz Photography/Getty Images

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 日本サッカー協会(JFA)は8日、FIFAビーチサッカーワールドカップ2019を目指すビーチサッカー日本代表において、ラモス瑠偉氏を新監督として、また牧野真二氏をコーチとして招へいすることを明らかにした。

 ラモス氏は、2005年に初めてビーチサッカー日本代表の監督に就任し、13年まで同代表を率いてW杯を戦った。その後、14年からFC岐阜の監督を務めたものの、16年に脳梗塞による入院を理由に解任が発表された。

 現役時代は日本代表として32試合に出場し、あと一歩でW杯出場を逃した「ドーハの悲劇」をピッチ上で経験した選手の1人でもある。

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